まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
むげんことわざものがたり(偕成社)
好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本
アンデルセンの童話の一つですが、話の展開が理不尽でもやもやします。そもそもの悲劇の根源である鏡を割った人物がその後について語られていなく、とばっちりを受けた者の悲しみや苦痛を中心に話が進み、「なんだかな…」という感じです。 一緒に読んだ子供も、長いお話を一生懸命読んだ割に収穫がなかったのか読後は「…」という感じでした。 この話によって、作者は何を伝えたかったのでしょう? 強いて想像するなら、「この世は理不尽で構成されている」というこでしょうか?
投稿日:2021/10/02
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