子どもが条件反射のようにしてしまうことって、大人とは少し違うかも知れませんね。
自分も子どもの頃を思い出します。
あふれるような想像力、自分を主人公にしての物語、本人飽くなきチャレンジャーだったような。
それが、体力確認だったりげんかつぎだったり、意味ないルーティンだったり、大人げない行動になってしまったのは何故でしょう。
子どもの行動を見ながら、注意力散漫なことも多いかと思ってしまいました。
微笑ましいけれど、見守ってあげたい光景です。
注意も忘れずに。
※駅前の「しるしみたいなこれ」、私も知りたい「これ」です。