たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
小6息子が読みそうかなと思った本。渡す前にさわりだけ読むつもりが気付けば読了(笑) 優しくて気遣い出来るいじめられっ子の主人公が、母の再婚を機に引っ越し&転校で、いじめから解放されたのだけど、不思議なことが身の回りで頻発するようになり・・・ということで、シリーズ第一巻だそうで、プロローグ的な内容だったと思います。 大きい盛り上がりは感じないものの、全体的に読みやすいです。家守神を通して、歴史の積み重ねの上に自分達が存在しているということ、その上で自分達はどうしていきたいのかを考える主人公の拓くん。いいお話でした。
投稿日:2021/12/23
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