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まほうのさんぽみち(評論社)

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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

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紙芝居 人魚ひめ」 あすぱらこーんさんの声

紙芝居 人魚ひめ 絵:岩崎 ちひろ
訳:堀尾青史
原作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\2,200
発行日:1976年03月
ISBN:9784494074020
評価スコア 4
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みんなの声 総数 3
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  •  読み聞かせのお友達の読む紙芝居を見て聞いてから
    すっかり紙芝居が好きになりました。それまでは、紙芝居は
    苦手意識が強く、絵本が大好き!!!と固執していたのです。。。
     でも、大人数に読むには、紙芝居は見やすく楽しい♪それに、内容や絵も絵本に匹敵するものもたくさんあることを知りました。
     それから、紙芝居に関する本を読んで、誕生日のプレゼントに紙芝居の舞台を買ってもらい、24年度から自身の読み聞かせで紙芝居もはじめました。

     その最初の紙芝居に選んだのが、「にんぎょひめ」でした。
    いわさきちひろさんの描く王子様や人魚姫が、幼かった頃憧れた王子様人魚姫像にとても近かったのです。すごく素敵でした☆

     内容的には、ちょっと説明足らずではないだろうか…と思われるところもあったのですが、(原文を読んでいないので偉そうなことは言えませんが)文と絵のバランスは良いのではないかと思い選びました。

     4.5.6年生で読みましたが、じっくり耳と目を傾けてくれていました。

    投稿日:2012/06/10

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