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紙芝居 こねこのしろちゃん」 ミドリムシ917さんの声

紙芝居 こねこのしろちゃん 作:堀尾青史
絵:和歌山 静子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,900+税
発行日:1983年04月
ISBN:9784494074587
評価スコア 4.57
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みんなの声 総数 6
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  • お父さんの大きさ

    ふつうに、
    黒くなりたいしろちゃんがかわいいって読んでもいいんですけど

    このお話が凄いところは、「お父さんの大きさ」を
    お母さんがきちんと伝えているところかなーと思って
    学校のボランティアで6月の父の日を前によく読みます。

    お父さんものは、お父さんがいない家庭が多いので
    神経使いますが、これは敢えて読みます。

    (以下ネタバレ)


    「みんな、お父さんだよ」ってお母さんが伝えるところで
    大人は(え、今まで知らないの?)と、ちょっとドッキリすると思うんです。
    でも、離れて暮らしてるのに、お母さんは
    「アンタ今まで子どもの顔も見にこないで、今さら魚くらい持ってきたって何さ」
    とは決して言わない(笑)
    「お父さんが魚を持ってきてくださったよ」と、むしろリスペクト。
    絵本の中のこねこ達も、聞き手の子ども達も
    すんなり素直に受けとめます。

    お母さんがお父さんの大きさをちゃんと伝えているって
    すごく大事なことなんだなあって、自然に思えました。

    和歌山静子さんはシングルマザーで出産、
    息子さんを育てられた方と、後から知って驚きと納得。

    お父さんと一緒にいられない子にも、
    自分の中の遺伝子半分に誇りを持ってもらいたい。
    そんな気持ちもあって、父の日前に読みたい大好きなかわいい紙芝居です。

    投稿日:2019/06/08

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