たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
あやちゃんが居なくなってしまう所、探し回っているあさえ の不安な気持ちが伝わってきて、こちらもドキドキします。 最後にあやちゃんを見つけて抱きしめているシーンを見ると 泣きそうになってしまうので、いつも涙をこらえるのに 必死です。(*^^*ゞ うちも2人の娘が居るのでいつの間にか 重ね合わせているのかも・・・。 時々娘達の名前に変えて読むと子供達は 照れ臭そうに笑っています。 「いもうとのにゅういん」はこのシリーズの続編みたい なので、是非読んでみたいと思っています。
投稿日:2005/07/22
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