まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

カブトムシ・クワガタムシのひみつ」 渡辺諦さんの声

カブトムシ・クワガタムシのひみつ 監修:荒谷 邦雄
漫画:もちつき かつみ
出版社:学研 学研の特集ページがあります!
本体価格:\880+税
発行日:2006年7月
ISBN:9784052024900
評価スコア 4.25
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  • 学習まんが。盛沢山です!
    まず、カッコいいカラー写真で甲虫界の大スタアさんの雄姿を見せつけ、子どもキャラが丸くてかわいいギャグマンガ調の楽しいストーリーで虫取りにいざなう。虫取りに夢中になっている間に昆虫の基本知識や豆知識、飼育方法、標本の作り方などがなんとなく分かったような気持ちになってくる。標本の写真が満載で、長いカタカナの名前もなんのその、興味のある人はどんどん虫の名前を覚える。至れり尽くせりの親切設計で、お値段以上です。さすが学研。

     私個人は、昆虫好きではないが(いなごは特に嫌いだが)、2020年1月〜3月にNHKラジオ第2で放送された昆虫学者の小松貴氏の情熱的&変人的な面白い虫の話を聞いて、ちょっとだけ虫に興味を持った。子ども時代は、まわりの男子たちはもれなく虫に夢中で、カブトムシを飼育したり、用もないのにやたらに虫を捕まえては虫かごに入れて餓死させたりしていた。ちなみに祖母はいなごを大量に捕まえて食べていた。秋のいなごは食用である。
    だから、百貨店で昆虫が高く売られていると初めて聞いた時は非常に驚いた。田舎では、あれはタダで捕獲するものだったからだ。
    もはや、環境破壊もどんどん進み、いろんな事情で外で遊べない子どもたちは、このような本や百貨店でしかカブトムシやクワガタを見る機会がないのだろうか。
    虫といえば、ハエ、カ、ゴキブリという住宅事情では、なんとも情けない。この本を見て、自然環境の大事さ、生物の多様性の素晴らしさを改めて感じた。なので、今日もビニール袋は辞退して、エアコンは控えめで行こう。

    投稿日:2020/03/29

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