課題図書で夏休みそうそう読みました。
長女はこういった長めのお話もひとりでもくもく読めるようになりました。
ニコニコしたりしながら読んでいる顔を見るのも親としては楽しい。
そしてこれは読み終えたときにね、とっても嬉しそうな顔をしたんです。
どうしたのって聞いたら
おじさんも、狸のゆうたんも、アップルパイを食べたであろうともだちも、
みーんないいことになったから 私も嬉しい気持ちになって元気を貰ったんだというので
そういう気持ちを本からもらえたなんて、よかったねーーーーーーと娘をぎゅ−−−っと抱きしめました。
あとは、感想文、書くのみですね。がんばろうね。