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偕成社文庫 月の森に、カミよ眠れ」 てんぐざるさんの声

偕成社文庫 月の森に、カミよ眠れ 作:上橋 菜穂子
絵:篠崎正喜
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:2000年10月
ISBN:9784036524303
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • 神と人とのあり方を見る。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子12歳、

    「守り人」シリーズを読んでからずっと読みたいな〜と、思っていた1冊です。
    後書きと解説を読んでわかりましたが、この物語の舞台は平安の頃の山の中の小さな村(国だったのかもしれません)のようです。

    このお話でいう「神」はまさに自然界のことで、
    自然と人の間にいたはずの“カミンマ(シャーマンみたいな存在で、時に神と交わる)”の存在が、人の神への信仰が時代と伴になくなっていき、自然は少しずつ人に破壊されていく……。
    テーマ的には「これ」と言い切れない難しさもありますが、
    上橋さんの魅力的な文章のおかげで、ぐいぐいと物語の中に引き込まれ、読み終えたときには『月の森』の世界にすっかりたっぷり浸かってきた気分になりました。
    ファンタジックな作りになっているので、時代物の話やファンタジーものが好きな人、上橋さんの作品の好きな人はもちろん、ぜひ読んでもらいたい作品です。

    見せ方は違うけど、宮崎アニメの「トトロ」とも通じるものがある気がしました。

    投稿日:2012/05/27

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