たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
『ぱんつさん』や『すしん』など、シュールでユーモラスな作品を作るたなかひかるさんの作品が大好きなので、こちらも読むのが楽しみでした。 今回も、例にもれずとってもシュール。 意味はわかりませんが、読めばなぜか笑みがこぼれてしまいます。 「ぷっ」と声に出すと、ますます楽しい。これは子どもたちも喜ぶでしょうね。
投稿日:2025/05/06
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