きこりさん?がモミの木を切って
「倒れるぞ〜」ってにこやかに叫んでいるようでう
で
運ばれていくところの絵
ウィロビーさんのお屋敷に届けられたのは
大きなクリスマスツリー
大きなお屋敷ですが
で天井で先っぽが曲がっちゃう・・・
で、切っちゃう!!
切ったものを、あげちゃう!!
から始まり
次々にその繰り返しが起こります
なんて、楽しいんでしょ
で、途中からは「あげる」のではなく
棄ててるし!
それでも、たまたま?のご縁?があって
それぞれの家族があって
生活の様子があって
それぞれのクリスマスがあるんだなぁ〜
と、感心してしまいます
そして、最後!!
まさか、ここ!?
チーズのお星様も素敵ですね
クリスマス近くに
楽しみたい1冊が増えました!!
ん?
1963年?初版なんでしょうか!?
日本に来たのは、2000年???
素敵な絵本です!!