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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

山の上の火」 にぎりすしさんの声

山の上の火 作:ハロルド・クーランダー ウルフ・レスロー
絵:佐野昌子
訳:渡辺 茂男
出版社:ジー・シー・プレス
本体価格:\1,500+税
発行日:1995年07月
ISBN:9784915619564
評価スコア 4.25
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  • エチオピアはエジプトから独立し、2000mの高地で、しかもいろんな人種の人々が住む国です。

    そこの伝わる昔話 エジプトでは貧富の差も大きくて、金でなんでも出来るという人 いくら一生懸命働いても 貧乏な人

    こんな、エチオピアにも 知恵者がいました。

     ある金持ちが「にんげんというものは、どのくらいの寒さまで我慢できるかな?」という問題にいどんだ アルハと言う貧乏な若者の我慢比べの話です。

    本来なら、裸で山の上、食べずに過ごしたら死んでしまうのですが・・・  ものしりじいさんの知恵を授かり なんと 生きてもどるのです
    アルハも 大きな賭だったのです(命がけの) 物知りじいさんはすごい人です。物知りじいさんの教えを信じて いどんだアルハも勇気があります

    しかし 思うようには行かないのが この世の中の厳しさ!

    もう一人知恵者のハイルは、ひとびとに美味しいにおいのごちそうを目の前に、においだけでは 食べられないということを実際に示したのです(このような 知恵を明快に人々に示せる人はすごい! 今の世の中にこんな人いてほしいな〜 )そのおかげで アルハは、金持ちとの賭に勝ったのです

    アルハは、ものしりのおじいさんや ハイルという知恵のある人のおかげで、金持ちから土地や牛 家を手に入れるという
    めでたし めでたしの昔話ですが、 人の知恵はみんなのために使うものだよ
     
    貧乏な人たちを支えるためにという教えのように思いました。

    人は 自分だけでは生きられません みんなに支えられ 人の教えを信じて 助け合う事の大切さが このお話にこめられていました

    お話で読んだことがあるのですが、この絵本はエチオピアの人々の民族衣装や 風景も描かれていて お話が読みやすかったのです。

    投稿日:2010/12/16

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