「ダットさん」を読んだら、つづきがあるのに気がついて、気になって図書館で借りてきちゃいました。
益々、車に対して興味がないと読めなさそうです。
今度のダットさんは海の中にも潜って走っちゃいます。
ダット君が仲間と走る外の風景は確かに日本ぽいのですが、悪の組織(?)の倉庫はとても日本ではなさそうです。
ダット君たちがお世話になっている整備士のような「しまねこ博士」と、ダット君はとても信頼しています。彼は、名前通りねこで、しましまの服がトレードマークみたいです。
やっぱり、一番喜ぶのは2,3歳くらいの男の子でしょうか…。