今江祥智さんの作品を初めて読みました。
私が大好きな新美南吉さんを彷彿させる、
穏やかで優しいキツネの物語でした。
このシリーズのプロデューサーである増田さんが、
「『トトンぎつね』のような素晴らしいお話が、
いつのまにか日本の本屋の売り場から消えている」と
おっしゃっています。
素晴らしいお話は、頑張って次の世代に残して
いかなければいけません。
今回は、植田真さんの現代的な絵と共に、
再び表舞台に立ちました。
キツネのしっぽと三日月、そしてトトン トトンという響きが
印象的な心地よい物語です!