たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
図書館で見て娘が気に入り、購入しました。 お家を探すかえるが、いくつか穴を覗きますが「ここは まんいん まんいん」と、どの穴も先に住んでいる動物に追われてしまいます。 お話は短いし、絵だけのページもあるので3歳児にはもの足りないのでは・・と思いましたが、娘はお話のリズムと絵がお気に入りのようです。 自然も動物も、とてもきれいに描かれた本だと思います。 でもちょっと最後のページが気になります・・・オタマジャクシじゃないのかな?
投稿日:2007/03/19
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
100名様に絵本プレゼント「みんなのよみきかせ絵本大賞」
楽しいともっと好きになる ディズニー知育絵本フェア
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索