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いっぽんの鉛筆のむこうに」 クッチーナママさんの声

いっぽんの鉛筆のむこうに 文:谷川 俊太郎
絵:堀内 誠一
出版社:福音館書店
税込価格:\1,430
発行日:1989年02月
ISBN:9784834006513
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 9
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  • 鉛筆が愛おしくなる

    タイトルに惹かれて、手に取りました。
    当たり前に毎日使っている鉛筆。
    その鉛筆ができるまでには、遠くの国でいろんな人が関わっていることがわかります。
    鉛筆の芯の原料である黒鉛を掘るスリランカの職人さん。
    木材をきるアメリカの職人さん。
    木材を運ぶ人。鉛筆を作る人。鉛筆を売る人。
    などなど、たくさんの人の力の結晶なんですね。
    鉛筆が愛おしくなる絵本です。

    投稿日:2020/12/17

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