おんがくねずみ ジェラルディン―はじめておんがくをきいたねずみのはなし」 アダム&デヴさんの声

おんがくねずみ ジェラルディン―はじめておんがくをきいたねずみのはなし 作:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1980年03月
ISBN:9784769020134
評価スコア 4.54
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  • 言葉ってこんなに美しく豊かに表現できる

     芸術の秋ですから、こんなお話も如何ですか?

     無宗教の私がいうのもなんですが、神様から私たちはたくさんのものをいただきましたが、中でも“音楽”は素晴らしい贈り物だと思います。
     クラッシックを聴かせたら、活性化した植物のことを聞いたことがありますが、こちらはねずみのジェラルディンちゃん。
     ひょんなことから、大きなパルメザンチーズの塊を見つけ、運ぶ代償におすそ分けを仲間に約束して、無事自分の納屋へ。
     さて、おすそ分けとばかりに、チーズのてっぺんからかじって分けていくうちに、ジェラルディンちゃん自身も驚く見事なしっぽのフルートを奏でるねずみのチーズの彫像ができて、・・・。

     初めて、“音楽”を聴き心揺さぶられ、うっとり聴き入るジェラルディンちゃん。
     毎夜聴き入るうちに、メロディが昼にも耳に残るようになります。
     そんな時、仲間のねずみたちが食べ物に困り、残っている彫像のチーズを欲しがり、・・・。

     とにかく、谷川先生の名訳で、言葉ってこんなに美しく豊かに表現できるんだと、改めて感心しました。

     ジェラルディンの最後の言葉も印象的です。 

    投稿日:2010/11/01

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