いたいのとんでいけ〜は2歳の娘にとって、魔法の言葉。
いたいのをとばしてあげると、痛いって泣いていたはずなのに泣きやんでしまう。
本当に不思議です。
だから、この絵本も大好きで、よく読んでと持ってきます。
いたいのが飛んでいく線をなぞりながら読んだり、
読むスピードを変えながら読んだりして、一緒に楽しんでいます。
家の場合は、パパにとばすのが一番効くので、パパにとばしていますが、今度は、かいじゅうさんにとばしてみようかな…?
いたいのとんでいけ〜をやっているお子さんなら、きっとこの絵本は気に入ってもらえると思います。