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そうじきの なかの ボンボン

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はるがきた」 ジュンイチさんの声

はるがきた 作:ジーン・ジオン
絵:マーガレット・ブロイ・グレアム
訳:こみや ゆう
出版社:主婦の友社
税込価格:\1,430
発行日:2011年03月
ISBN:9784072742754
評価スコア 4.57
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みんなの声 総数 41
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  • 春が待ち遠しい

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    ジーン・ジオン/文、マーガレット・ブロイ・グレアム/絵というコンビの作品ですが、1954年の「どろんこハリー」でつとに知られています。
    この作品は、1956年の作品で、邦訳は2011年。

    表紙をめくると、こうありました。
    「さむい ふゆも もうおわり。
     まちどおしい はるは すぐ そこ。
     でも、ことしの はるは なかなかやってこなくて……」

    絵自体にも、色がなく冬の様相を呈しています。
    みんなが春が来て欲しいと願う中、男の子が待つんじゃなくて、僕達で街を春にしようよ、と提案するのです。
    その提案とは、街を春でペイントしてしまおうというもの。
    街中にペイントするのですが、これってある意味、子供には憧れのはず。
    いつもは落書きしないように言われているのが、自由に描けるのですから。
    沢山の子供が描く姿に、自分を投影して楽しめるシーンだと思います。

    ところが、その晩に、激しい雨が降ったために、みんなが描いた絵がきれいさっぱり流されてしまうのですが、この雨が恵みの雨となり、後半の展開に続くのです。

    絵が三色刷りというとてもシンプルなものですが、それでも、春の到来を上手く表現しています。
    さすがに、55年前という作品ですから仕方のないことだと思いますが、人びとのワクワク感が十二分に伝わってくるものです。
    2歳位からのお子さんに読み聞かせをして欲しい古典的作品です。

    投稿日:2011/03/21

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