やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
娘が2歳になってすぐの頃に買いました。 まだ言葉もあまり話せない時期で、少し早いかな?と思ったのですが、よるくまのかわいさや、夜の世界の少しだけ心細くなるような絵の雰囲気、おかあさんに会えた後の安心感などを感じ取ったみたいで、すぐにお気に入りになりました。 最後によるくまと男の子、男の子のママとよるくまのおかあさんが一つに重なるような場面は、何度読んでも魔法が解けません。 子供に繰り返し読んでとせがまれても苦にならない貴重な作品です。
投稿日:2013/06/24
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