なんじゃこりゃ…と思うのは大人だけなのかもしれませんね。文字が読めて、言葉が話せて、大きくなると「音」の響きが見えなくなっちゃうのかもしれないなって、ちょっと思いました。
何より、ゼロちゃんたちは本当に大好きな絵本です。
腹ばいの子の前に絵をかざすと、「あ〜あ〜」といいながら近寄ってきます。
膝にいる子に読むと、絵を触りながら大人の声を真似ます。「ぽっぷ」「ぷぷぷぷぷ〜」
まさに絵本と会話してるかのよう…みんな、何はなしてるのかな??私もみんなみたいに絵本と会話したいけど…まだまだですね、師匠たち☆☆☆
ちなみに、個人的には絵の中に、「おっぱい」みたいに見えるものがあります。じっくり見ていると…ちゃんと大人も素敵な世界に連れてってくれる絵本ですよ♪