新刊
すきなこと にがてなこと

すきなこと にがてなこと(くもん出版)

「すき」と「にがて」でつながる世界を描く絵本。

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びゅんびゅんごまがまわったら」 コロモロさんの声

びゅんびゅんごまがまわったら 作:宮川 ひろ
絵:林 明子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1982年07月
ISBN:9784494006038
評価スコア 4.77
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みんなの声 総数 72
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  • 心温まるお話です

    心温まるお話です。
    新しい校長先生はひとくせありそうですが、子どもの心を持っていて、
    子ども達と不思議な関係をつくっていきます。

    管理や統制ばかりの世の中で、きっと今の学校の現場も管理・統制が先行しているのだと思いますが、
    この絵本のお話は、大事な大人と子どもの心の触れ合いを思い出させてくれます。

    こんな校長先生がいたらいいなぁ
    こんな自然豊かな学校に通えたらいいなぁと思います。

    と同時に、
    子どもはいつも遊びたいと思っているもの(たとえどんなに痛い目にあっても)、
    子どもはいつも、自分達をわかってくれる大人をもとめているもの、
    ということを思い出させてくれます。

    子どもの遊びにかけるパワーのすごさ、
    それを引き出す校長先生のすばらしさ、
    そして子どもは理解してくれる大人に出会えた時、こんなにも素敵なエネルギーを出すのだということ、
    かつて子どもだった頃の自分の感情も思い出し、胸があつくなりました。

    遊びを通して大人と子どもは本当に心を繋げられるのですね。
    「理解しているよ」という、大人から子どもへの一方的な声掛けより、どんなに力強い交流でしょうか。

    自分も忙しい忙しいとばかり言っていないで、たまには子ども達と遊ばないとな・・・
    いえ、自分の心の中にまだいる子どもの自分を呼び起こして、子ども達と心から一緒に遊びたいなと思いました。

    投稿日:2021/01/14

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