ちょうど『世界の果てのこどもたち』を読み終えたばかりで
戦争は絶対いけない!と思っていたところで、この絵本を
読んだので、本当に、戦争はだめだよ!絶対だよ!という気持ち
がさらに強くなりました。
田島征三さんの描く挿絵は、リアルには描かれてはいないの
ですけれど(リアルに描いてしまったら、かなり悲しい絵になる
と思います)、伝えたいことが、はっきりくっきりと描かれている
なあと思いました。こういう「何が描かれているのだろう?」と
思わせる絵でも、強いインパクトを与えてくれるのだなあと
思いました。