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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

パパとわたし」 ヒラP21さんの声

パパとわたし 作:マリア・ウェレニケ
訳:宇野 和美
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2012年10月20日
ISBN:9784895728461
評価スコア 4
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みんなの声 総数 3
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  • 父と娘の距離感

    娘から見た父親の位置、娘が感じる父親からの距離感、さりげなく父と娘の家族関係が綴られています。
    手の届く位置にいることが、何だか微笑ましく感じました。
    大好きなお父さんだけど、自分にも自我か芽生えます。お父さんさんにもお父さんの生活があります。
    描かれた私が何歳位か分からなかったのですが、いつまでもこの距離感を大切にできる父娘でいて欲しいと思いました。

    投稿日:2013/02/24

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