主人公のようちゃんと同じくらいで、孫のののちゃんは、2歳1ヶ月になったのでとても親近感がわきました。下の娘もようちゃんなので、女の子かなあと思っていたら男の子だったんですね。トイレでおしっこしている時に、ちょっと感心してみていたら、ののちゃんに「見ないで!」と言われてショックでした(笑)「ばなな ばいばい」には、ちょっと笑えました。そういえば似ているから、そうだなあと思いました。可愛がっていたいんこが死んだ時には、一人で布団にもぐりこんで泣いていたのがとてもいじらしくてかわいそうでした。イヤイヤ期も終わって結構自我が芽生えて、やっぱり可愛いですね2歳児も!