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あくまのおよめさん ネパールの民話」 空色のかわうそさんの声

あくまのおよめさん  ネパールの民話 再話:稲村 哲也 結城 史隆
絵:イシュワリ・カルマチャリャ
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:2024年04月03日
ISBN:9784834014495
評価スコア 4.24
評価ランキング 23,267
みんなの声 総数 16
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  • 異国の雰囲気たっぷり

    ネパールの民話です。
    ラージャンが拾った銀貨で買ったサル。
    彼はサルを大事に育てます。
    そんなとき、ラージャンの村に人を殺したり
    宝物をとったりするというあくまが現れて・・・・。

    表紙の宗教チックな絵に惹かれ手に取りました。
    曼荼羅の一場面にでも描かれていそうな…、とにかく
    色遣い、人物の顔、背景など異国テイストにあふれています。
    ピンチになったサルが機転を利かせてラージャンに福を
    もたらそうと行動していくのですが、異国の民話とあって、
    先がすぐに想像できないので、一気に物語の世界に
    引き込まれました。
    死んだ後お祈りしてくれる人がいない、
    お嫁さんは身に着ける飾りがないと…といったくだりで
    サルの言葉に素直に頷くあくまの姿。
    日本にはない文化や常識が垣間見えるのも、その国で
    語り継がれてきた民話だからこその魅力。
    「ぼくのおよめさんがー」と嘆くあくまの姿もなかなか印象的。
    勧善懲悪ではないところも宗教色があるのかしら…。

    息子はこの本にすぐ興味を持ち、じっと聞いていましたが、
    あくまが怖いようであくまが登場すると離れて聞いていました。
    はっきりと「ひとごろしを平気でする」と文章であるので
    インパクトがあったのかもしれません。
    それでもリピートをせがんでくるので、
    不思議な魅力があるのでしょうね。

    投稿日:2013/10/02

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