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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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まこしゃん

ママ・30代・北海道、男9歳 女4歳

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まこしゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 作りたい!   投稿日:2006/06/24
ばばばあちゃんの アイス・パーティ
ばばばあちゃんの アイス・パーティ 作: さとう わきこ
協力: 佐々木 志乃

出版社: 福音館書店
暑い日にアイスパーティって あこがれますよね。
それをきちんとアイスを作ってもよいように書かれていて
作る作業を「料理」ではなく「実験」と表現しています。
そしてそれが、こどもに「作りたい!」「やってみたい!」という
意欲を与えてくれる本です。
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なかなかよいと思う 絵を見て楽しむ   投稿日:2005/11/02
あ 作・絵: 大槻あかね
出版社: 福音館書店
この絵本は、ほとんど字がありません。針金人形の動きと一言二言の字で楽しみます。もじの読み始めのお子さんや本当に小さなお子さんでも楽しめます。とっても針金人形がユーモラスですよ。
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自信を持っておすすめしたい ノンタンシリーズ   投稿日:2005/11/02
ノンタンがんばるもん
ノンタンがんばるもん 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンのシリーズは、いくつもあります。そのなかでも、病院が嫌いな子供たちに勇気を与えてくれると思います。実際、病院嫌いで注射嫌いの娘が、この絵本を読んで「ノンタンと一緒。がんばるもん」と言ってくれたときには、成長に嬉しく感じました。
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なかなかよいと思う 大声で   投稿日:2003/10/03
おっと合点承知之助
おっと合点承知之助 作: 齋藤 孝
絵: つちだ のぶこ

出版社: ほるぷ出版
この本は、声を出して読むのが楽しい本です。字数は少なく、漢字で書いてある部分もありますが必ずルビがふってあります。話し言葉ばかりなのです。でも、まねされるとちょっとむっとくるかも。
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自信を持っておすすめしたい なぜかおかしい   投稿日:2003/03/09
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんのシリーズとの出会いはこれからでした。誰だって秘密は知りたいという心理をうまく表現していて、スイカの種が話し出し、それがまた文句ばかり。それが子供うけするようです。最後にスイカを食べるんですがそのときもにぎやかですよ!
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自信を持っておすすめしたい 考え方が面白い   投稿日:2003/03/09
あめふり
あめふり 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
梅雨時期は誰だって嫌になりますよね。そこから、かみなりさんたちを落としてしまおうという発想がおかしいです。そして、曇を濡らしてしまい、天に帰られなくなってしまうかみなりさんたち。洗濯を手伝わないばあちゃん・・・。気持ちが分かる〜!天気だと気持ちいいですからね。たのしいですよ。
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自信を持っておすすめしたい さがすたのしさ   投稿日:2003/02/24
とこちゃんはどこ
とこちゃんはどこ 作: 松岡 享子
絵: 加古 里子

出版社: 福音館書店
とっても楽しい絵本です。とこちゃんの特徴を覚えて各ページ探します。こどもと競争してみても楽しいですよね。場所を覚えても「ここだよね」なんて、分とは関係ない会話を楽しめます。それと、一緒にいなければ迷子になることやとても心配することなどを教えるにもとてもいい本だと思います。
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なかなかよいと思う ちっとものしりに   投稿日:2003/02/24
バーバパパのジュースづくり
バーバパパのジュースづくり 作・絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
この絵本は、有名なバーバパパの絵本です。でも小さなお話シリーズで私の住んでいる近くにはなかなか売ってない本でした。小さいとき読んで、とってもよく覚えていて探して買いました。このお話のいいところは、昔のジュースのおいしい作り方をバーバパパの家族が調べ実践し作って飲むところにあると思います。ちょっと、物知りになれますよ。
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自信を持っておすすめしたい 息子のお気に入り   投稿日:2002/12/15
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
以前にも読んであげたのですが、年齢的に合わなかったようです。今は、幼稚園の年長になり、この絵本を楽しんで読めるようになったようです。どちらかというと、乗り物好きの男の子向けのようなきがします。主役の列車の絵もたのしいですよ。
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なかなかよいと思う 楽しくトイレ!   投稿日:2002/09/15
トイレとっきゅう
トイレとっきゅう 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 福音館書店
夜のトイレを楽しくする1冊だと思います。
なぜか、列車に乗って、おしっこ川におしっこをしに行きます。そこまで行くのが大変。そしてトイレをすませるのですが、なかなか、その方法がユニーク。「また行きたい!」と絶対に思わせてくれます。
夜トイレに行くのが怖い子に夢を与えてくれると思います。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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