話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ゆっちっちさん

ママ・40代・青森県、女の子4歳

  • Line

ゆっちっちさんさんの声

23件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 失敗したと思った時に手にとりたい本   投稿日:2024/11/07
ひみつの とっくん
ひみつの とっくん 著: 工藤 純子
絵: 田中 六大

出版社: 金の星社
 娘が最近色んな事で壁にぶつかっているのですが、負けず嫌いなため、出来ない事で癇癪が発動されがちでした。そんな娘と読んだ1冊です。
 主人公の男の子が苦手な体育で大失敗をして、クラス中の子から笑われてしまうことになり、そこから必死の特訓をする話でした。途中友達の事を許せなくて大嫌いになったり色んな心の揺れがあったり。
 つい自分の子どもが誰かを「大嫌い」と言ったら諭そうとしてしまいがちですが、絵本を通して自然に視野が広がる気がしてモヤモヤがすっきりしました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 可愛くて美味しそうで優しい絵本   投稿日:2024/11/07
ルルとララのおかしやさん(24) ルルとララのアニバーサリー・サンド
ルルとララのおかしやさん(24) ルルとララのアニバーサリー・サンド 作・絵: あんびる やすこ
出版社: 岩崎書店
 最近、あんびる先生の本を読み始めたばかりですが、どの絵本も可愛くて美味しそうな素敵な絵本です。
 4歳の娘が自分のことを嫌いなんだと言った時に、イタチのエリカと重なりました。成長につれて自分と他の人とを比較することが増えてくる頃なのかなと。そんな時にこの本を読みました。エリカの悩みを何とか手助けしたいという、ルルとララ。娘にもこんなお友達が出来たら、娘もルルとララのようにお友達のことを大切にしたいという気持ちが芽生えると良いなぁと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大人もはまっています。   投稿日:2024/11/07
てじなでだましっこ
てじなでだましっこ 作・絵: 佐伯俊男
出版社: 福音館書店
4歳の子どもが手品をやってみたいと借りた絵本でした。ストーリーの中で分かりやすく手品のタネを解説されていて再現しやすく助かります。筒型チョコを購入しようかと思いつつ、お値段に二の足を踏んでいるので、何か代用品を探して全部制覇したいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 焦る気持ちが和らぎました。   投稿日:2022/07/11
ママー、ポケット!
ママー、ポケット! 作: デヴィッド・エズラ・シュタイン
訳: ふしみ みさを

出版社: 光村教育図書
カンガルーの子がポケットから飛び出すものの、外の世界に驚いて安全基地のポケットに帰ってくるお話です。
ちょっとずつママまでの距離が遠くなっていく背景で子の成長を感じられます。
そして同じ様にポケットから出て外の世界にびっくりしている子に出会って仲良くなるというお話です。
2歳の娘が人見知りがちな所があって、同年代の子の輪があると逃げ出すのですが、このお話を読んだらちょっとホッとしました。
次に何かに驚いてポケットに入りたい時はちゃんと入れてあげたいと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おままごとの様子が   投稿日:2022/07/11
だるまちゃんとかまどんちゃん
だるまちゃんとかまどんちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんシリーズの絵が懐かしい雰囲気で好きです。おままごとの描写での女の子達がだるまちゃんに言うことばにクスッとしてしまいます。
かまどんちゃんのお料理が美味しそうで食べてみたいです。そして火のもとには気を付けようと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい オオカミさんへの返事が気になりました。   投稿日:2022/07/11
うんちっち
うんちっち 作: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: あすなろ書房
主人公のウサギが何を言われても、うんちっちしか言わないという。
親目線で読むとおそろしいお話ですが、自分もやりたくないことを命令されたらこんな風に言いたくなるときがあるかもしれないと思いました。
オオカミさんへの返事の時にうんちっちのセリフがその前までと違う切れ方をしていたので、本当は何て言いたかったのかなと気になりました。
2歳の娘にはツボにハマったようで、いつか何か指摘したらうんちっちと言われないか今からドキドキです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大人が読んでも   投稿日:2022/06/10
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて 作・絵: たばた せいいち
出版社: 偕成社
児童支援センターさんで先生がおすすめして下さったのをきっかけに読みました。自分が読んで心を動かされました。アンパンマンの絵本が大好きな2歳の娘には、まだ早いかなと思いつつ読んでみたら最後まで聞いて、次の日も読んで欲しいと持ってきていました。この先、娘も人と違うことで悩んだり傷付く体験をするかもしれないけれどそんな時に読み返したい1冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う クスッとしちゃう   投稿日:2022/06/10
あかいしろくま
あかいしろくま 作・絵: 柴田 ケイコ
出版社: PHP研究所
とにかくゆるいです。そしてカワイイです。
しろくまくんや家族が色々なものに紛れていてクスッとしちゃいます。
赤いものとどう一体化するかしろくまくんの発想が面白く、しろくま以外の描写がリアルで見応えがあって細部に目もいく素敵な1冊でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい テンポよく楽しく読めました。   投稿日:2021/09/15
だんごたべたい おつきさま
だんごたべたい おつきさま 文: すとう あさえ
絵: 中谷 靖彦

出版社: ほるぷ出版
お月様や雲がキャラクターの様にお話していて1歳半の子が飽きずにきいてくれました。
夜空のお月様に向かって手を振ったり、絵本を通して自然に親しみを感じているみたいです。
猫のリアクションが可愛らしくて楽しく読み聞かせできました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 読んでいる自分が癒やされました。   投稿日:2021/09/15
おおきくなったの
おおきくなったの 文: すとう あさえ
絵: つがね ちかこ

出版社: ほるぷ出版
1歳半の子どもに読み聞かせをしたら、可愛らしい絵柄で食い入る様に見ていました。
七五三を迎えるまでに過ごした、ねんね、おっぱい、ごはん、遊びのシーンなど小さな物まで丁寧に描かれていて読み聞かせを通して色んな話題に広がる気がしました。
子育てに余裕がない中で子どもの成長を振り返ることが出来て自分が癒やされる一冊です。
参考になりました。 0人

23件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…

全ページためしよみ
年齢別絵本セット