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ビックリ続き
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投稿日:2012/11/08 |
おいもほりの季節に是非読んでほしい1冊。
ゴマとキナコのやりとりが、とっても微笑ましいです。
おいもほりの絵本というと、ユーモラスなものが多いイメージがあります。
そして、このお話もその仲間に入ります。
掘ったおいもにはビックリさせられますが、いやいやそこで終わりません。
そのあとの展開もやっぱりビックリ面白いお話が続きます。
ゴマとキナコの表情がとってもかわいかったり、かついでいったリュックがいいリアクションをしたり、すみずみまで楽しむことができます。
驚く展開が続く中、もう終わりかと油断していた娘と私。
最後の最後、お持ち帰りの品に2人して「うわぁ〜っ!」
これが一番のビックリ!
是非お子さんと一緒に、驚いちゃってください。笑
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ユニーク
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投稿日:2012/11/08 |
まえからよんで、うしろからよんで、
そして真ん中でつながるユニークな絵本。
読むときにはちょっとだけ工夫が必要です。
うれしくなったり、かなしくなったり、
子どもだけでなく大人もそんな繰り返しをしていると思います。
この絵本では、それが本当にコロコロかわっていて、
娘はもう予想ができているのに、ページをめくるたびに笑っていました。
おともだちにであうことができたうれしいさん。
ひろーい公園の中でどこにいるか探してみてください。
みんなニコニコしていて、見ているこちらもうれしい気分になります。
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ともだちっていいなぁ
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投稿日:2012/11/08 |
お店を開くことになったおともだちのところへ出かける、フンボルトくんのお話。
うまれてはじめてのまちで、一生懸命お店を探すフンボルトくんを応援したくなります。
私自身、人の多いまちが苦手で、迷うこともよくあるので、見ていてとっても感情移入してしまいました。
辛かったり、悲しかったりしながらも、ともだちのところへ向かおうと必死で頑張るフンボルトくんが、けなげで泣けてきます。
そんなフンボルトくんの気持ちと、おともだちのシャルルくんの気持ちがちゃんと同じだったことがとってもうれしかったです。
ともだちっていいなぁと、しみじみ感じることのできる1冊です。
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誰かと一緒の幸せ
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投稿日:2012/11/08 |
ひとりぼっちでさびしい思いをしていた、くまさんとねずみさん。
あるきっかけで、お互い大切な存在になります。
のんびりほのぼのとした展開で、出てくる動物たちもとってもかわいらしい。
と思っていたら、いきなりのあらしで、娘もちょっと不安になった様子。
大変なことになったねずみさんのおうちを見つけたくまさんの行動に、娘と2人で「えーっ!」
ビックリしてしまいました。
今、普通にある幸せにはなかなか気づかないもの。
誰かと一緒にいること、こうやって娘と一緒に本を読んでいることも幸せだなぁと、しみじみ感じました。
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のってみたい
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投稿日:2012/11/08 |
これはかなりおおきいおなべです。
タイトルに「おおきな」が繰り返されているのも納得です。
そんなおおきなおおきなおなべと、一晩不思議な体験をする女の子ココのお話です。
夜に繰り広げられる調理器具たちの集まりは、とっても楽しそう。
もし本当にあるのだったら、ココのようにおおきなおおきなおなべに乗って参加したくなります。
料理に興味を示し始めている娘は、調理器具のオンパレードの場面に釘付け。
知らないものは「これなに?」と聞いたりしていました。
みんなの表情がとっても愉快でかわいらしい1冊です。
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リスの冒険
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投稿日:2012/11/07 |
秋の雰囲気がいっぱい感じられる絵本です。
表紙のリスもとってもかわいいですよね。
このリスが、ドングリ探しのためにちょっとした冒険に出ます。
好奇心いっぱい、そしてチャレンジャーなリス。
我が子と重なるところが多くて、とっても微笑ましかったです。
(このリスは立派なお父さんなんですけどね)
人間とのふれあいも描かれていています。
秋が深まり、ちょっと肌寒くなってきた頃に、ホッと心温まるこんな絵本はピッタリだと思いました。
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雰囲気だして読んで
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投稿日:2012/11/07 |
何ででしょうか。
いろんな生きものが歩くだけなのに、受けている娘。
結構笑っていました。
これはやっぱりそのキャラ(?)ごとに、それっぽい雰囲気を出して読むのがいいです。
単調に読むよりも、確実に子ども受けします。
個人的には、ものすごーく怖そうな恐竜に、
元気な男の子が普通に楽しそうに乗っている背表紙がツボでした。
「乗るんかーい!」突っ込んでしまいました。笑
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懐かしい
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投稿日:2012/11/07 |
子どもの頃、たからさがし遊びしていたなぁ〜と懐かしく思い出しました。
そしてたからものをいっぱい詰めた箱も作った記憶が。
あれは今どこへ行ったのやら…笑
娘はおじいちゃんちのいろんな珍しいものを見るのが楽しい様子でした。
なにこれ?どこでどうやって手に入れたの?というような、面白いものがたくさんあります。
そして、たからのちずにも興味津々。
「ここから、こうやって行けばいいんだよね」と、指をさしながらたからのありかまでたどっていました。
なおきとひろき、2人が一生懸命たからさがしをする姿が、見ていてとっても微笑ましかったです。
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「ハイ」でめくる
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投稿日:2012/11/07 |
娘、6歳ですがとっても楽しんでいました。
しかけの部分は絶対に私にめくらせません。
そして、読む前にめくりたがるので、「ハイ」の合図でめくるよう指示をしました。笑
やまねこようふくてんに来た動物たちが、いろいろな服を来て変身するのが楽しいしかけ絵本。
そのセンスもまぁすごい。奇抜なものもあり大人も楽しめます。
きむらゆういちさんのしかけ絵本。
シンプルだけど、子どもの心をガッツリつかむものが多いですよね。
大きくなった娘も、まだまだファンのひとりです。
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なぜなに?が大好きな子に
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投稿日:2012/11/07 |
娘がなぜ?なに?系の本とっても大好きです。
なのでこの本を見た瞬間から、もうかなり楽しみにしていました。
「どうぶつ」「しぜん」「からだ」「せいかつ」の4テーマの中で、
様々な不思議を紹介しています。
娘は知っているものがあると、得意げに答え、
分からないものは一生懸命考えていました。
中には大人の私も知らなかった不思議もあり、娘と一緒にビックリ。
一緒に楽しむことができました。
一つ残念だったのが、それぞれの問題に対するこたえが、
すぐ下に目立って記載されている点です。
なぜ?のあといろいろ考えるのがとーっても重要なこと。
この時間がとりやすい工夫がもう少し欲しかったです。
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