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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

もちくらげ

ママ・30代・東京都、男の子2歳

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もちくらげさんの声

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自信を持っておすすめしたい 言葉の響きが面白い   投稿日:2024/04/18
ちかてつのぎんちゃん
ちかてつのぎんちゃん 作・絵: 鎌田 歩
出版社: 小学館
**1歳8ヶ月**

言葉の響きが面白いみたいです。
・トンネルが だいの にがてなのです
 →「だい!」
・ヒュウウウ
・キキーッ、キキーッ!
このあたりは読んでるときに復唱してきます。

ラストの1ページ前に描かれる電車以外の乗り物(車、バイク、バス、トラック)も好きです

もちろん電車が好きなわが子ですが、
この絵本で銀座線を覚えました。笑
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自信を持っておすすめしたい まだ物語に慣れない子に◎   投稿日:2024/04/18
さっちゃんとクッキー
さっちゃんとクッキー 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
**1歳8ヶ月**

「たっちゃんさっちゃんシリーズ」はまだ物語に慣れてない子どもにおすすめです。
まるで一本道のようにテンポよく話は進むし、歌ってるみたいなリズミカルな文章も聞き心地がよさそうです。
スピード感があるせいか、うちの子はこのシリーズがかなり好きです。
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自信を持っておすすめしたい たのしい!うれしい!おもちちゃん!!   投稿日:2024/04/18
おもちちゃん
おもちちゃん 作: きたがわ めぐみ
出版社: アリス館
**1歳8ヶ月**

1歳にしてはかなり文章が長いです。
お餅大会が開かれる心持でテンション高く読むのが我が家流です!
おもちちゃんが着陸する「ふわっふわっふわっふわっ」はわが子も復唱します。笑
ラストの「ばんざーい」ではわが子も一緒にばんざーいと手をあげます。この本で万歳という言葉を覚えました。
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自信を持っておすすめしたい 我が家の大ベストセラー   投稿日:2024/03/28
ゴリラさんは
ゴリラさんは 作: 北村 裕花
出版社: 講談社
**1歳7ヶ月**

我が家の大ベストセラーです。
基本的にはストーリーなのですが、大人からするとこのストーリーはなんなのか・・・?最後のバナナありすきじゃない?などとついつい突っ込んでしまいます。が、その感想は子供からしたら野暮なのでしょう。
「ぬん」「ぬぬん」「ぬぬぬん」「どさー」など面白い擬音もたくさん勢ぞろい。私が「ぬん」というと子供も「ぬん!!」と言い返してくれます。
そして絵もキュートだし、動物園にいくと「シロテテナガザルだ!」とか「ワオキツネザルだ〜!」とか猿に親近感をもてるようになります。
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なかなかよいと思う 冒頭と終わりが良い   投稿日:2024/03/22
どんな くるまに のるでしょう?
どんな くるまに のるでしょう? 著: 鈴木 まもる
出版社: 小峰書店
**1歳7ヶ月**

冒頭で
人は歩けるようになって、走れるようになって、自転車に乗れるようになって、、、と今の子供の延長線上に車が存在してることを教えてくれます。
そしてラストはまだまだ遠い未来にあなたも働くんだよと言うことを教えてくれます。もちろん子供は大人になるまで覚えてないでしょうけど、それでも未来にタネをまくことができた気になりました。
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自信を持っておすすめしたい 全車好きの子供に捧ぐ   投稿日:2024/03/22
ミニカーたんけんたい
ミニカーたんけんたい 作: 関根 知未
出版社: アリス館
**1歳7ヶ月**

車好きな子供はみんな好きな本でしょう!
おもちゃのチャチャチャ、の世界観なんでしょうか?
人がいない家のなかで、ミニカーがご飯(?)を食べたり落書きしたり。
ミニカーを彩る犬とネズミも子供心をくすぐるんだと思います。
リズム感もいいので親も読んでいて心地良いです。
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自信を持っておすすめしたい 文も絵もわかりやすい◎   投稿日:2024/03/15
チンチンでんしゃのはしるまち
チンチンでんしゃのはしるまち 作・絵: 横溝 英一
出版社: 福音館書店
**1歳7ヶ月**

路面電車が身近にある環境だからでしょうか、文字数が多いのにも関わらず飽きずに読んでとせがまれています。
文章はわかりやすく説明文のお手本のようです。
絵柄は細かいところまで丁寧で、普遍的な絵です。
一番いい反応を示すのが電車の曲がり方について説明している箇所です。
この作者の他の本「はじめてのったちかてつでんしゃ」も好きなようでよく読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 車好きの子供に   投稿日:2024/03/15
さわさわもみじ
さわさわもみじ 作: ひがし なおこ
絵: きうち たつろう

出版社: くもん出版
**1歳7ヶ月**

うちの子は石・葉っぱ・木の枝を拾うのが大好きで、だからこの本が好きなのかなぁと思っていたら違いました。
(葉っぱが好きなのもあるのかもしれませんが、それだけではありませんでした!!!)

ラスト3ページ、文章では特に書いてないのですが、車が出てくるんです。
男の子がタイヤについた紅葉を見つける→男の子の後ろにお父さん(と思われる男性)がいる→その車が走り去る
この3つの絵が好きなようで、車を指差ししたり、お父さんを指差ししたり、、。
そう、私はわかってなかったのですが、パパと僕がドライブする話だったみたいです。わが子のなかでは。

車好きな子供にぜひ読んでみてください。
心からお勧めします。
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なかなかよいと思う なぜか爆笑   投稿日:2024/03/15
しーっ!ひみつのさくせん
しーっ!ひみつのさくせん 作: クリス・ホートン
訳: 木坂 涼

出版社: BL出版
**1歳7ヶ月**

子どもが「しーっ」とできるようになったら楽しいかな、と思い読んでみました。が、まさかの爆笑。なんで?
鳥が飛び立つところが楽しいみたいです。なんで?
大人からしたらわからないのですが、子どもからしたら笑える本なのでしょう。そういう本を増やせるといいね。
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なかなかよいと思う 子どもはファンタジーの世界を生きている   投稿日:2024/03/15
みずたまりぼっこ
みずたまりぼっこ 作: すずき はつえ
絵: おくはら ゆめ

出版社: ひさかたチャイルド
**1歳7ヶ月**

水たまりを見つけると丹念に踏みしめるわが子。
そんな水たまりから「みずたまりぼっこ」という精霊?妖怪?が出てきたらきっと友達になれることでしょう。
真剣にこの絵本を聞くわが子を見ていたら、子どもはファンタジーの世界を現実として生きているんだろうと思いました。
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