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信じてくれる人がいるって、幸せ!
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投稿日:2015/02/20 |
こいぬのシドは、ある朝突然ふわりと空を飛びました。
うれしくって、学校でみんなに話したけど、
友だちも、先生も、誰も信じてくれません。
それどころか、うそつき呼ばわりされてしまいます。
家に帰ってしょんぼりしているシドを
お父さんもお母さんも
心配そうに見守っています。
そしてお父さんがいいました・・・
「シド、いいこと おしえてあげよう」
********************
子どもにとって
自分のことを信じてくれる人がすぐ側にいるって、
なんて幸せなことでしょう。
子どもたちは、家族や身近な人たちに自分を信じてもらうことで
一つ一つ自信をつけて、成長していくんですよね。
子どもの目線で見ると
「わぁ〜!楽しい!」という気持ちになる絵本。
そして親の目線で見ると
「楽しい!」プラス「もっと子どもの力を信じてごらん!」というメッセージも受け取れる絵本ですね。
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上橋作品ファンの方、必見です!
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投稿日:2015/02/12 |
上橋菜穂子さんのエッセイ集です。
とっても面白くって、最初から最後まで引き込まれっぱなしでした。
私は数年前から上橋作品のファンですが、
エッセイで読む『等身大の上橋菜穂子さん』は、
とてもとてもひと言では表現できない程、ほんとうに素敵な方でした!
思わず「私にもこんな友だちがいたらいいな♪」と顔がほころんでしまうような
親しみやすいお人柄が滲み出たエピソードの数々。
しかしやはり、上橋さんの意志の強さや感性の素晴らしさに、
憧れと尊敬の気持ちを抑えることは出来ません。
『この方だからこそ、獣の奏者や精霊の守り人のような素晴らしい物語を紡げるんだ・・・』と思い知りました。
上橋さんが外国を訪れた時のこともたくさん出てきますが
そういったどのエピソードからも、
上橋さんがいつも異国の風景や建物だけでなく、その国で出会った「人」にしっかりと目と心を向けている様子が伝わってきます。
この本の最後の二つの章、「フロンティアの光」と「世界の半分」が
とくに心に残っています。上橋さんの紡ぐ物語に流れる世界観、その原点を垣間見た気がしました。
どんな「経験」も、全てはその人の「生きる原動力」に繋がるはず。
人生に、無駄な経験なんて、一つもない!
そう思わせてくれる1冊でもありました。
この本、絶対にお薦めです!
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手軽に開けて便利!
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投稿日:2015/02/12 |
大人の手のひら二つ分のコンパクトさがいいですね!
このシリーズの「世界遺産」は、本屋さんに並んでいるのを見て、迷わず買いました。
テレビや新聞に出てきた世界遺産を
家族が誰でも気軽にパラパラめくれるように、居間に置いてみました。
写真も綺麗で、説明の量も程良く、使いやすいです。
私もちょこちょこ手に取りますが、
子ども達も(特に8歳の次男)
意外とまめに開いている様子です。
図鑑の良さはやはり、目的のものを探しているうちに、
別のページに寄り道できることですね♪
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本好きにはたまらない1冊
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投稿日:2015/02/10 |
本好きの人(大人も子供も!)にはたまらない1冊ですね♪
こんな風に、たっぷりの本に囲まれて暮らしてみたいなぁ〜。
本たちが「読んで、読んで」とささやく感じは、分かる気がします。
だって図書館や本屋さんに行くといつも、私にもたくさんの本たちが
「読んで、読んで」とささやきかけてくるように感じるもの。
何日も熱心にものがたりを読みふけるモリスの姿には
何だか本好きのうちの子の姿に重なります。
本好きの子って、いつでもどんな格好でも、本の世界に没頭出来ちゃいますもんね。
表紙カバーにある作者紹介に
『(作者は)2005年の巨大ハリケーンで被災したルイジアナ州の町で、避難所の子どもたちが寄贈された本を読んでいる姿を見て、本には人を癒す力があるというメッセージをこの物語にこめたという。』
とありました。
冒頭の突然の竜巻のシーンは、そういうわけだったのですね。
本には様々な力が秘められていると、私も本当にそう思います。
やはり、本好きにはたまらない絵本です。
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さぁ、キャンプに行こう!
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投稿日:2015/02/10 |
児童書ではありますが、文字はとても少ないので
絵本感覚で読み聞かせができます。
シンプルな色遣いの絵が、想像力をよりいっそう膨らませてくれます。
森の緑は、いつか家族とお出かけした時に見たあの森の色に。
みんなで食べている美味しそうなキャンプ料理は、ボクが大好きな○○に違いない!
夜の花火は、きっとこんな色♪
などなど。
はじめてのキャンプの間に
なほちゃんがみるみるたくましくなっていく様子は、
大人の私でも、毎回ほれぼれしてしまいます。
この本を読むと、
キャンプをしたことのない子は、
きっとキャンプに行きたくなってしまう!
キャンプをしたことのある子は、
やっぱりキャンプに行きたくなってしまう!
さぁ!読み終わったら、ぜひキャンプに行きましょう♪
キャンプから帰って来て、もう一度この本を開くと。
森の絵は、様々な緑色に輝いて見え、
川の絵に、今までよりさらに心地よい冷たさを感じ、
ご飯の準備のシーンでは、ホントにぶわ〜っと煙の匂いに包まれた気持ちになり、
絵の中の焚き火のパチパチいう音が聴こえ、
キャンプ場の夜の静さと虫の声、昼間とは違う、少しだけひんやりした空気。
見あげた星空の圧倒的な存在感・・・
全てが色や音や匂いを伴って甦って来ることでしょう。
さぁ!読み終わったら、ぜひキャンプに行きましょう♪
そうすればこの本は
一粒で二度も三度も美味しい本になること間違いなしです。
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読み聞かせの大切さを知った本
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投稿日:2015/02/10 |
子どもが小さい頃、親子で何度も繰り返し楽しんだ1冊です。
もう、どこにうずらちゃんやひよこちゃんが隠れているかすっかり知っていても
毎回ほんとうに嬉しそうに
「ここー!」と小さな指で得意げに教えてくれました。
カエルがどこに隠れているも、これからそのカエルが飛び出してくることも
もうわかっているけれど、それでもやっぱり
毎回カエルの出てくるページでは
ドキドキしてしまうようで、緊張で思わず手で顔を覆ってみたり。
おかあさんたちに会えたシーンでは
毎回心底ホッとした様子。
何度も何度もそんなことを繰り返して
この絵本を隅から隅まで楽しみました。
今思えば、そうやって少しずつ
「物語」の世界に安心して足をふみ入れる練習をしていたのかもしれません。
「読み聞かせ」って、子どもにとってとても大切な体験なんだな〜と
しみじみ思います。
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トンデモネズミのファンになりました。
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投稿日:2015/02/09 |
年老いた陶芸職人が作った陶器のネズミ。これは、陶芸職人が今まで作った中で、最高の作品になるはずでした。だって、『いままでのじぶんというもののすべてを、あまさずもりこんで』、このネズミを作ったのですから。
ところが。翌朝焼きあがった陶器のネズミは、今までに見たことも無いような出来そこないのネズミでした。
しかし・・・そのネズミの顔つきは、いままでの作品にはない魅力が漂っているのでした。
陶器職人に「トンデモネズミ」と命名されたその日の真夜中に
トンデモネズミはどういうわけか生身のネズミに変身し、
こっそり家を飛び出します。
そこからトンデモネズミの大冒険が始まるのです。
大活躍するトンデモネズミの様子に、読み手の私はドキドキハラハラ。
そしてあっというまにトンデモネズミ君のファンになってしまいました。
だって、本当にあいくるしくて、優しくて、無邪気で、だけどとっても勇気があるネズミ君なんですもの!
トンデモネズミは、様々な出会いや経験を通して
自分が今まで「何」から逃げていたのかに気付き、
そしてこれから立ち向かうべき相手を悟ります。
さぁ。トンデモネズミの最終目的地となった場所は?
そして、立ち向かうべき相手とは?
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この本の原題は「マンクスネズミ」だったそうです。
(イギリスのマン島には「マンクス・キャット」という、しっぽのない種の猫が実在するそうです。)
「マンクスネズミ」という原題を「トンデモネズミ大活躍」と訳した矢川澄子さん、すごいですね!
「マンクスネズミ」という題名だったら、私はきっとこの本を手に取る機会を逃がしていたことでしょう。
読んであげるのなら、小学校2〜3年生くらいから十分楽しめるのでは?
高学年以上だと、この物語から哲学的なニュアンスも感じとれるかも。
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低学年の朝読にもぴったり!
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投稿日:2015/02/06 |
子どもが小2の時、えほんやさんで勧められた児童書です。
「ゴハおじさん」が主役のエジプトのゆかいな民話が全部で15話収録されています。
一つのお話が2ページから4ページのものが多く、
字も大きくて、漢字には全てフリガナが振ってありますので
とても読みやすく、低学年の子どもの朝読にもピッタリ!
このゴハおじさん、とっても愉快なおじさんです。
かなり間抜けなところがあるかと思えば、
「やるね!」と言いたいくらい賢い時もあり
親子で読んでも、始終楽しく笑える本です。
布で作られている挿絵も面白い!エジプトの天幕職人の手に寄るものだそうです。
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子どもを釘づけにする要素がいっぱい
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投稿日:2015/02/05 |
この絵本には、小さな子どもたちを釘づけにする要素がいっぱい詰まってますね。
・お母さんのお手伝いをして、一緒にお料理。
・卵を落として割ってしまったり、テーブル一面、粉だらけにしちゃっても
「もう、あとはお母さんがやるから、あなたはあっちへ行ってて!」
な〜んて叱られたりしない。
・頑張って混ぜ混ぜしたホットケーキが
色んな音をたてながら、だんだん美味しそうに焼きあがる様子!
いい匂いまで漂ってきそう♪
・自分で作ったホットケーキを、お友達と一緒に食べる幸せ。
・最後は自分でじゃぶじゃぶお皿を洗うのです。おかあさんみたいに♪
うちの子に最初に読んであげたのは1歳の頃だったと思います。
それから何年もの間、この絵本は何度も何度も絵本棚から
引っ張り出されては、数えきれないほど読みました。
確か小学校低学年くらいまでは、時々この絵本が、我が家の読み聞かせタイムに登場していましたよ。
未だに・・・ホットケーキを焼いている時、
「ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷつぷつ・・・」
というあの音が、頭の中で再生されます。
一家に1冊欲しい本!
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ほんとにおいしそう♪
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投稿日:2015/02/05 |
くるり ぴょん くるりこ ぴょん
楽しいなわとび遊びのあとに
わくわくしながら開く、お弁当。
どのお弁当包みにも、それぞれに大好きなものが入っています。
ブタさんのお弁当はバタつきポテト、
リスさんのお弁当は木の実、という具合に
中身はどれもシンプルなのですが、
それがほんとに美味しそう!
そして、お弁当を開けた瞬間の
みんなの嬉しそうな様子。
みんなで食べるお弁当の、これまたなんと美味しそうなこと。
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子どもが小さいうちは、バランスとか、量とか、食事にかかる時間とか、
母としては色んなことがきになるものですが・・・
たまにはそういうことを気にせずに、
この絵本のマネをして、
大好物だけをつめたお弁当を持って
近所の公園でお気楽お弁当タイムもイイですよね♪
大好きな人と、楽しく食べるお弁当は
きっと心にたっぷり栄養を与えてくれるはず。
この絵本の絵は、ぐりとぐらの絵と同じ人が描いています。
シンプルな文章と優しい絵に、心がホッとします。
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