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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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みいの

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みいのさんの声

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なかなかよいと思う 裏表紙も愛らしい  投稿日:2024/01/18
ピーちゃんとナッツくん
ピーちゃんとナッツくん 作・絵: はらしま まみ
出版社: ポプラ社
ピーちゃんとナッツくんの絵としぐさが、とても愛らしいです。
絵本の仕掛けは複雑ではないけど、よく出来ています。
幼稚園卒園まで毎日一緒に遊んでいた娘と甥の姿を思い出しました。
とくに裏表紙の寝姿が、娘たちのお昼寝の様子にそっくりで懐かしくなりました。
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自信を持っておすすめしたい オバケインフルエンザ大流行  投稿日:2024/01/18
ホオズキくんのオバケ事件簿(6) オバケは鏡の中にいる!
ホオズキくんのオバケ事件簿(6) オバケは鏡の中にいる! 著: 富安 陽子
絵: 小松 良佳

出版社: ポプラ社
同じ作者の「内科・おばけ科〜」のシリーズが面白かったので、この作品との関係性がわかり嬉しくなりました。
オバケインフルエンザの大流行は、現代社会の感染症の状況と重なり、興味深かったです。
いつもクールな京十郎が、珍しいオバケに出会うと我を忘れてしまうところは笑えました。
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なかなかよいと思う 復刻版  投稿日:2024/01/16
サザエさんえほん 8 へんねおかしいな
サザエさんえほん 8 へんねおかしいな 作: 長谷川 町子
出版社: 朝日新聞出版
懐かしい雰囲気の復刻版の絵本です。
カツオくんとワカメちゃんが自主的にお掃除や靴磨きのお手伝いをする様子は偉いけど、大人にほめてもらうことを期待しているようで、そこが子どもらしくて可愛いかったです。
小さな子どもが読むのに安心な内容だと思いました。
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なかなかよいと思う アルプスの少女ハイジの舞台  投稿日:2024/01/10
MOE 2024年1月号
MOE 2024年1月号 出版社: 白泉社
「アルプスの少女ハイジ」の現地取材の写真の数々が素晴らしかったです。
きっと原作が書かれた100年以上前も、高畑勲さん宮ア駿さんたちがロケハンに行かれた50年前も、変わらない風景なんだろうなと思いました。
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なかなかよいと思う トナカイがひくサンタのキャンピングカー  投稿日:2024/01/07
サンタが空から落ちてきた
サンタが空から落ちてきた 出版社: WAVE出版
サンタの移動手段がトナカイにひかれたキャンピングカーというのが便利そう。
表紙にもあるクリスマスカラーの素敵な車です。
ところが悪いサンタは雪上車に変更し、トナカイはいらないからってサラミにしてしまうとはなんて酷い!
権力を使って、本来の意味とは違ったクリスマスにしようとする一味の考え方は、現実社会にも近い部分があるような気がしました。
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なかなかよいと思う 色々読みたい角野栄子さんの幼年童話  投稿日:2024/01/05
MOE 2023年12月号
MOE 2023年12月号 出版社: 白泉社
角野栄子さんの「魔法の文学館」は、イチゴ色のわくわくするような世界ですね。
私より先輩なのにこんなに可愛らしく、やっぱり魔女?
角野さんの幼年童話は、まだ未読の作品が多いことに気づき、色々読みたいと思いました。
たくさんの魅力的な情報が有益でした。
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自信を持っておすすめしたい 妖しく不思議な乱歩の世界  投稿日:2023/12/19
乱歩えほん 押絵と旅する男
乱歩えほん 押絵と旅する男 著・絵: 藤田 新策
原作: 江戸川 乱歩

出版社: あすなろ書房
「少年探偵」シリーズ、「怪盗ルパン」シリーズなどの挿絵を手掛けた藤田新策さんが、乱歩の世界を丁寧に描いています。
浅草の凌雲閣の内部へも連れて行ってくれます。
妖しく不思議で、少しせつなくなる物語でした。
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なかなかよいと思う 細部まで見入ってしまいます  投稿日:2023/12/18
ものがたりの家
ものがたりの家 著: 吉田誠治
出版社: パイ インターナショナル
家の外観、間取り、内観をじっくり見ながら、住人の設定を読むと、想像力がふくらみます。
お話の世界でもトイレが備わっていると、急に親近感がわきます。
もし私が暮らすなら服の数が多いので、クローゼットが欲しいな、などと考えたりしました。
作者自身の仕事場のページも興味深かったです。
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なかなかよいと思う 子どもと一緒に過ごす時間を大切に  投稿日:2023/12/14
サンタクロースの免許証
サンタクロースの免許証 作: 川田 じゅん
出版社: 風濤社
表紙の「免許証」が漢字だったので、大人向けのお話かなと思い、手に取りました。
コマ割のコミック仕立てで、サンタクロースとその家族のお話でした。
現実には、働き方改革などが叫ばれていますが、サンタクロースだけでなく、働き盛りの世代とその子どもの関係って色々ありますよね。
世界中の親が子どもと一緒に過ごす時間を、大切にできるといいなあと思いました。
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なかなかよいと思う 美しく繊細な刺繍の世界  投稿日:2023/11/29
MOE 2023年10月号
MOE 2023年10月号 出版社: 白泉社
一口に刺繍と言っても、立体的な刺繍やスパンコールを取り入れた刺繍など様々な作品が紹介されていました。
誌面でも見とれてしまう美しさと繊細さで、もし実物を見たら圧倒されてしまうだろうと思いました。
柚木沙弥郎さんの絵本のいくつかは読んだことがありましたが、染色家としての姿は知らなかったので、興味深かったです。
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