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ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

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みいの

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みいのさんの声

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なかなかよいと思う 歌って笑って晴れやかな気持ちに  投稿日:2020/10/24
ケチルさんのぼうけん
ケチルさんのぼうけん 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
ケチルさん…もしかして私に似てる人かな?と読んでみました。
いや、私はこんなにケチではないわ…と思いつつも、準備万端に計画をたてるところは似ているかも。
そして計画通りにいかなくても、ケチルさんのように歌って笑って晴れやかな気持ちになれたらいいなと思いました。
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なかなかよいと思う 赤ちゃんが喜んでくれそう  投稿日:2020/10/24
Sassyのあかちゃんえほん にこにこ
Sassyのあかちゃんえほん にこにこ 監修: Sassy/DADWAY
絵・文・デザイン: LaZOO

出版社: KADOKAWA
知育玩具サッシーのデザインが生かされ、おしゃれな雰囲気です。
明るい色使いで絵も可愛いので、赤ちゃんに楽しく読んであげられそう。
赤ちゃんの好きな擬音語や、リズミカルな言葉で構成されているのも良いですね。
きっと赤ちゃんが喜んでくれると思います。
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なかなかよいと思う 恭平くんと先生が謎解き  投稿日:2020/10/23
内科・オバケ科 ホオズキ医院(4) 鬼灯先生がふたりいる!?
内科・オバケ科 ホオズキ医院(4) 鬼灯先生がふたりいる!? 作: 富安 陽子
絵: 小松良佳

出版社: ポプラ社
今回は恭平くんと先生が謎解きをするお話でした。
このシリーズで今までに出てきた「オバケ目薬」や「人間よけお札」などのアイテムも使いますので、シリーズは順番に読んだほうがわかりやすいと思います。
登場人物や登場妖怪が増えてきますが、ぴったりの挿し絵に助けられ楽しく読めました。
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なかなかよいと思う 地獄の描写がくわしいです  投稿日:2020/10/23
じごくの さんりんしゃ
じごくの さんりんしゃ 作: あさおよう
出版社: フレーベル館
最初は派手な色使いと登場人物の顔のクローズアップが刺激的でした。
落ち着いてよく読んでみると、地獄についての詳しい描写に興味がわきました。
見返しに十王の三輪車が出ていましたが、閻魔大王以外全然知りませんでした。
後ろの見返しの仏様など見所が盛り沢山の感じです。
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なかなかよいと思う 心にとめ考えを深めるために…  投稿日:2020/10/23
せんそうがやってきた日
せんそうがやってきた日 作: ニコラ・デイビス
絵: レベッカ・コッブ
訳: 長友 恵子

出版社: 鈴木出版
日本が難民をほとんど受け入れていないこともあり、難民問題について考える機会は少ないと思います。
あとがきの難民の半数以上が子どもであるという記述に心が痛みました。
以前我が子に難民について質問され、簡単に一言で伝えてしまったことがありました。
きちんと心にとめ考えを深めてもらうために、絵本の力を借りる方法があると感じました。
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なかなかよいと思う 猫がうらやましいです  投稿日:2020/10/20
ねこはるすばん
ねこはるすばん 作: 町田尚子
出版社: ほるぷ出版
町田尚子さんの細密でリアルな絵が好きです。
「ネコヅメのよる」は少し大人っぽい雰囲気でしたが、この絵本は小学生にもウケそう。
いや、やっぱり大人の私がこの猫のように丸1日好きなことをして過ごしたいです。
外出するのも気を使うことだらけの今だからこそ、うらやましいお話でした。
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なかなかよいと思う 珍しい昆虫系のオバケを大捜索  投稿日:2020/10/18
内科・オバケ科 ホオズキ医院(3) 学校のオバケたいじ大作戦
内科・オバケ科 ホオズキ医院(3) 学校のオバケたいじ大作戦 作: 富安 陽子
絵: 小松 良佳

出版社: ポプラ社
今回のお話の舞台は学校なので、小学生の読者はとくに親しみやすいと思います。
恭平くんは鬼灯先生に協力して、行方不明になった珍しい昆虫系のオバケを捜索します。
授業中に眠くなるのは「ねむりもっこ」というオバケの仕業だったのか…なんて、つい納得して読んでしまいました。
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なかなかよいと思う 昆虫のたくましさを感じる木版画  投稿日:2020/10/18
きょうは泣き虫
きょうは泣き虫 作: たけがみたえ
出版社: 好学社
竹上妙さんの作品、初めて読みました。
昆虫のたくましさを感じる木版画で、ページをめくるたびに圧倒されました。
子ども同士でこういった状況になることって、確かによくあります。
負けたり、勝ったり、泣いたり、すねたり、いろいろあるけど、いろいろ経験しながら成長して行くんだなあと思いました。
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なかなかよいと思う スヌーピーは70歳  投稿日:2020/10/18
MOE 2020年10月号
MOE 2020年10月号 出版社: 白泉社
スヌーピーは大好きですが、今までコミックの面白さはよくわからない部分もありました。
谷川俊太郎さんも英語の言葉遊びやだじゃれの翻訳に苦労され、そこを統一的にまとめての完全版が刊行されるとのことで、読んでみたくなりました。
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なかなかよいと思う 夢がある面白い絵本  投稿日:2020/10/16
おれ、きょうりゅうしんかんせん
おれ、きょうりゅうしんかんせん 作: 片平 直樹
絵: 山口 マオ

出版社: 交通新聞社
表紙の新幹線がちょっと古めかしいなと思いましたが、歴史的には恐竜のほうがとんでもなく昔で、その組み合わせという不思議なお話でした。
大人が読んだら変に感じるのですが、子どもは好きかもしれません。
鉄道好きの息子が小さかった頃、奇妙な電車が出てくる絵本をよく読んでいました。
のちのち息子曰く「どこかに走っていると思っていた」そうです。
そんなわけで、このお話も子どもにとって夢がある面白い絵本だと思います。
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