うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

かわいい
盛り上がる

そうじきのなかのボンボン（フレーベル館）

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい！

かわいい
学べる

ためしよみ

つちさつ

ママ・30代・静岡県、男3歳　男0歳

つちさつさんの声

全8件中 1 ～ 8件目

最初のページ　前の10件　1　次の10件　最後のページ

自然の摂理　　

投稿日：2005/07/02

あまがえるりょこうしゃトンボいけたんけん
	作・絵: 松岡達英出版社: 福音館書店

あまがえる旅行社の舟に乗って、だんごむし夫婦、てんとう虫、かたつむりが池の探検をする。それがなかなか本格的。途中とのさまがえるが食べられていたり・・・。池の中での生態系がよくわかる内容だ。最近、虫に興味深々の3歳の長男は「なんで？どうして？」の連続だ。

参考になりました。

0人

そーだったのか。　　

投稿日：2004/12/22

おばけのバーバパパ
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 偕成社

バーバパパの出生の秘密（？）が分かる本です。３歳になる息子は何で？何で？の連続でした。バーバーパパが泣くところでは一緒に目をうるうるし、家に帰るところは「よかったね」と言って息子なりに楽しめた本だとおもいます。

参考になりました。

0人

なかなか。　　

投稿日：2004/12/22

かようびのよる
	作・絵: デヴィッド・ウィーズナー訳: 当麻ゆか出版社: 徳間書店

いったい火曜日の夜に何が起こったのか？！不思議な本でした。３歳のが息子にはこの現象（？）が不思議なことではなかったらしく「ふぅ～ん」てな感じで読み終えてしまいました。もう少し大きいお友達なら面白いかも・・・。

参考になりました。

0人

ゆったりとした感じ。　　

投稿日：2004/12/22

ノアのはこぶね
	絵: ルーシー・カズンズ訳: 五味太郎再話: ルーシー・カズンズ出版社: 偕成社

みんなが知ってる「ノアのはこぶね」そのまんまの絵本です。
キリスト教の話だけあって、文と絵がゆったりとしていてここちいい感じがしました。クリスマスに３歳の息子にプレゼントしたのですが、息子は「森のお舟の本」といっています。息子にとっては？？？な部分が多い内容でした。

参考になりました。

0人

じぷた頑張れ！　　

投稿日：2004/12/22

しょうぼうじどうしゃじぷた
	作: 渡辺茂男絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

内容的にはそんなに奥の深いものではないので、簡単な分、純粋に絵本を楽しめる本だと思います。絵もなじみやすく読みやすいです。３歳の息子はなぜじぷたが人気者になったのかよく理解できていないようですが。

参考になりました。

0人

よくもまあこんなに。　　

投稿日：2004/12/22

ねこがいっぴきおりました…
	作: ジョン＆アン・ハセット絵: ジョン＆アン・ハセット訳: 今江祥智遠藤育枝出版社: ＢＬ出版

窓の外にある木の上に猫が一匹おりました。それが見るたびに二匹になり、三匹になり・・・。最後にはあんなになるなんて。さすがアメリカの絵本。電話の受け答えがなかなか面白い。しかし、３歳のわが子にはこの面白さ伝わらなかったようです。

参考になりました。

0人

そ、そんな・・・　　

投稿日：2004/12/22

三びきのやぎのがらがらどん
	作: （ノルウェーの昔話）絵: マーシャ・ブラウン訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店