新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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ジョージ大好き

ママ・40代・愛知県、男の子15歳

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ひとこと
絵本を探すとき、じっくりみて確認するのではなく、パッと選んであえてお話の内容はあまり確認しません。ぺラペラ〜っと絵だけを確認してます。そのほうが親子一緒に「初めて」読めるからです。時には好みじゃないタイプのものに遭遇することもありますが、それも出会い。調べてから探すと、新しい出会いはありませんから。おかげで幅広い種類のお話に出会いました。

ジョージ大好きさんの声

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なかなかよいと思う いいね〜  投稿日:2024/03/30
おててを ぽん
おててを ぽん 作: ささがわいさむ
絵: 天明 幸子

出版社: Gakken
手がもちもちしている小さい子におすすめです。

絵本の中に指を置いて絵を完成させる絵本です。

こぶしにしたり指を形どおり置いたり。

表紙にも手がありますが、

お母さんが絵本を読んで子供が手を置く、

二人で完成させるというのがいいと思いました。
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なかなかよいと思う 大好きです!  投稿日:2024/03/30
いろいろじゃがいも
いろいろじゃがいも 作・絵: 山岡 ひかる
出版社: くもん出版
じゃがいもを使った料理が

たくさん出てきます。

ジャガイモ一つ一つに顔が描かれています。

どのじゃがいもがいちばん好きか

最後に聞かれます。

そのページはポテトチップスでした。

これが一番人気かもしれませんね。

私はコロッケが一番好きです。
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なかなかよいと思う あかちゃんとおかあさんの絵本  投稿日:2024/03/30
わんちゃんわんわん
わんちゃんわんわん 作: 西内 ミナミ
絵: 清水勝

出版社: 金の星社
ころころしたあかちゃん犬がでてきます。

文章はリズムがありとても読みやすいです。

じゃれあってる犬もかわいいですが、

スピードを出して駆けていく絵もかっこよかったです。

でもやっぱりお母さん犬にくっついて

寝る赤ちゃん犬がかわいいなと思いました。


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なかなかよいと思う 作ってみたい  投稿日:2024/03/30
なっちゃんのゆきうさぎ
なっちゃんのゆきうさぎ 作・絵: こいで やすこ
出版社: 福音館書店
雪が積もれば雪だるまを作りたいと思いますが、

ゆきうさぎを作っているなっちゃんをみて

ゆきうさぎもいいな〜と思いました。

耳と目もつけて真っ白なうさぎが

とてもかわいいと思いました。

この絵本の中では本物のゆきうさぎがでてきました。

雪でつくったうさぎとよく似ていました。
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なかなかよいと思う まさかの  投稿日:2024/03/30
かえるぴょこぴょこ
かえるぴょこぴょこ 作: みなみじゅんこ
出版社: アリス館
読み始めて気づきましたが、

わらべうたを使ったお話でした。

かえる以外にもたくさん出てきます。

おたまじゃくし、あめんぼ、かたつむりなど。

おりがみでかえるの折り方もかかれています。

最後のページに虹が出てきます。

明るい絵本です。


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なかなかよいと思う ほっこり  投稿日:2024/03/30
どんぐり どんぐり
どんぐり どんぐり 作・絵: 降矢 なな
出版社: 福音館書店
まずりすの絵がとってもかわいいです!

りすのおかあさんがどんぐりを拾いに行きます。

一個ずつ見つけるんですが、

小さな体にかごをしょってどんぐりを入れていきます。

みんなのえささがしのために

いろんな場所にいきます。

いっぱい石が転がっている場所で発見したり

集めたのに転んで拾いなおしたり

少ないページの中でいろんな要素があり

楽しかったです。
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なかなかよいと思う 三作目  投稿日:2024/03/30
なっちゃんもついてこーい
なっちゃんもついてこーい 作・絵: こいで やすこ
出版社: 福音館書店
なっちゃんがでてくる絵本は

これで三作目です。

なっちゃんと仲がいいけんたくんと

けんたくんの犬のジョンがでてくるお話です。

秘密基地がでてきたり、

道ではないところを通り抜けたりと

なかなか楽しそうです。

二人が手をつないでいる絵がすきです。
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なかなかよいと思う たくさんの花  投稿日:2024/03/30
どのはな いちばん すきな はな?
どのはな いちばん すきな はな? 文: いしげ まりこ
絵: わきさか かつじ

出版社: 福音館書店
たくさんの花が出てきます。

色も大きさもバラバラです。

よく見ると花だけじゃなく

茎や葉の形もバラバラでした。

私はあじさいみたいな花のページが

一番きれいだなと思いました。

最後は全部でてきてお花畑になっていました。
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なかなかよいと思う ちょっと不思議  投稿日:2024/03/30
げんきにおでかけ
げんきにおでかけ 作: 五味 太郎
出版社: 童心社
友達の家にいくまでのお話なんですが、

行く途中いろんなものに頭をドンとぶつけます。

一発目はぶつかっちゃったと思いましたが、

何度も何度もいろんなものにぶつかるので

あれ?わざとかな?と感じました。

お友達の家にいってもまだぶつけています。

できれば何の意味があるのか書いてほしかったです。
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なかなかよいと思う 似たようなお話があります  投稿日:2024/03/29
ゼロくんのかち
ゼロくんのかち 文: ジャンニ・ロダーリ
絵: エレナ・デル・ヴェント
訳: 関口 英子

出版社: 岩波書店
数字のお話です。

0〜9まで単体だと0が一番弱い。

そのせいで0がひとりぼっちで

誰も一緒にあそんでくれません。

そんな0が強くなれる方法は一つだけあります。

「くれよんのくろくん」「のりののりこさん」

こちらも性質、特徴をいかしたお話です。

こういうお話は最後逆転するのでいいですね。
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