世界の国からいただきます！（徳間書店）

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そうじきのなかのボンボン（フレーベル館）

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ジョージ大好き

ママ・40代・愛知県、男の子15歳

ひとこと: 絵本を探すとき、じっくりみて確認するのではなく、パッと選んであえてお話の内容はあまり確認しません。ぺラペラ～っと絵だけを確認してます。そのほうが親子一緒に「初めて」読めるからです。時には好みじゃないタイプのものに遭遇することもありますが、それも出会い。調べてから探すと、新しい出会いはありませんから。おかげで幅広い種類のお話に出会いました。

ジョージ大好きさんの声

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大変身　

投稿日：2012/09/09

がんばれ！がんばれ！チェンジくん！
	作: 巻左千夫絵: 大林のぼる出版社: ポプラ社

古本屋で見つけました。

チェンジくんはいろいろなかたちにチェンジできる

ふしぎなブルドーザーです。

乗り物好きな男の子に特にオススメです。

２歳のころ買いましたが、１年くらい、

大切に読んでいました。

シリーズであるようです。

途中で迷路のページもありますので

楽しめると思います。

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表紙で選びました。　

投稿日：2012/09/09

うさこちゃんびじゅつかんへいく
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

美術館の絵の中でカラフルなうさぎが

いっぱいでてくるシーンがあります。

その絵がまさに表紙なんですが・・・。

他には、石像とかもありましたが

あとの絵は意味が分からなかったらしく

あまり興味を示しませんでした。

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テレビでみるミッフィー　

投稿日：2012/09/09

ミッフィーとおともだち（3）ミッフィーとたこあげ
	画家: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

絵ではなく、実写です。

まさにテレビでみるミッフィーでした。

なので、違った意味で楽しめました。

ボリスにたこを作ってもらうんですが、

その時のボリスのセリフが大好きです。

｢たこをつくってあげてもいいけど、手伝ってね。

だって今日はミッフィーのたんじょうびじゃないんだから｣

誕生日じゃないんだから、ってなんかすごいですよね。

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かわいいくまくん　

投稿日：2012/09/09

こんにちは
	作・絵: ささきようこ出版社: ポプラ社

みんなにニコニコしながらあいさつするくまくん。

その姿がとっても愛らしい絵になっています。

相手の目線に高さを合わせているあたりもいいですね。

ぞうがでてきた時、そのぞうにいろんな動物が群がっています。

そして最後にひまわりが出てくるんですが、

ここが気に入ってました。

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独特　

投稿日：2012/09/09

ボードブックだんまりこおろぎ
	作・絵: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

はらぺこあおむしを見たことある方なら

ピンとくると思います。

それくらい、この作家の絵は特徴がある色使いです。

見つけた時、あっ、あの絵本と同じ作家かもと

すぐ勘づきました。

でも絵が独特すぎるうえ、えぐい虫も出てくるので

正直、気持ち悪いなと思いながら読んであげました。

こおろぎくらいなら平気ですが、

絵だけでもゾっとする虫もいました。

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あいさつ絵本　

投稿日：2012/09/09

こんなときってなんていう？おうちのなかで
	作: たかてらかよ絵: さこももみ出版社: ひかりのくに

朝起きてから、夜寝るまでのあいさつ絵本です。

ところどころでちょっとあいさつとは違う言葉もあります。

みて！とかだいすきとか・・・。

まぁ、でも一連の流れはあると思います。

２歳くらいの子にオススメですね。

おしっこ！といってる絵が一番かわいかったです。

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しかけ絵本です　

投稿日：2012/09/09

とびだす・ひろがる！のりものえほん 2
	作: 古川正和絵: 本信公久出版社: 偕成社

しかけ絵本です。

しかけといっても結構ダイナミックです。

一枚ペランとめくるタイプのしかけではなく、

めくった一枚が縦に横にグワーンと開きます。

その範囲に驚いて、楽しんでくれました。

内容は、乗り物が好きなら、問題ないかと思います。

文章もしっかりありますので、読み応えがあります。

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何回飛んでいくんだ？　

投稿日：2012/09/09

まりこちゃんのぼうし
	作: 市川宣子絵: 西巻茅子出版社: 福音館書店

まりこちゃんの家には亀がいます。

まりこちゃんが帽子を忘れて園に行ったので

その亀が届けに行こうとするお話です。

風に吹かれ、飛んで行くたびに別の動物が

拾って、遊んでいます。

そのみんなを引きつれて、園に到着します。

つまり、亀の冒険みたいなもんです。

話はよくあるお話のパターンなので

そんなに楽しいと感じませんが、

子どもはこういうの好きだと思います。

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一日の流れ　

投稿日：2012/09/09