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絵本日和

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絵本日和さんの声

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自信を持っておすすめしたい 大人目線ではなく感じさせてあげたい絵本  投稿日:2013/02/05
すーちゃんとねこ
すーちゃんとねこ 作: さのようこ
出版社: こぐま社
子供の頃に読んだ絵本です。
いじわるだし、なんだかオチがないし… 大人になって改めて読み返してもどうなんだろ?と思う絵本です。
でもでも、気になって何度も何度も読んだんです。好きだったんです。
消化不良な気持ちでしたが、その感じも含めて、子供だった頃の私を惹きつけるものが確かにあった本です。
絵は今も好きだなぁと思います。すーちゃんのほっぺやキレイな色の風船のまあるい感じ、声に出して読んだ時の独特な後に残る節回し…佐野洋子さんの絵本って媚びてなくていいです。
大人目線で遠ざけてしまわず、是非とりあえず手にとる機会を作ってあげて欲しいです。
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自信を持っておすすめしたい おもいやりって素敵  投稿日:2013/02/05
えんそく
えんそく 原作: くすのき しげのり
文・絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
遠足にいけなかった友達のことを思いやれる優しい気持ち、素敵です。
遠足は楽しくって、自分が楽しむことに夢中!行けなかった子の気持ちを考えるなんてなかなかできないことではないでしょうか?
この絵本を読むと、こんな優しい友達がいたらな、こんな優しい友達になりたいな、と感じるのではないでしょうか?
あまりにストレート過ぎて、つい子供に「思いやりのある子になって欲しい!」という親の気持ちを押し売りしてしまいそうなので、一言言いたいところをぐっと抑えて、そこは読みっぱなしでいいと思います。
最後のお父さんとお母さんのエピソードも微笑ましいです。
そして、絵本から出てきてくれそうなくらい活き活きと、大きくわかりやすく、そしてなにより可愛らしい、いもとようこさんの絵、幸せな気持ちにしてくれます。
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自信を持っておすすめしたい ごっこではないともだちに…  投稿日:2012/06/27
ともだちごっこ
ともだちごっこ 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
もう10作目なんだぁ…。このシリーズを初めて読んだのは、今は中学生の息子が本当に小さかった時でした。「ともだちや」のマネをして、なぜかハンディモップ(柄が伸びるはたきのようなタイプ)をかついで「ともだちはいりませんかぁ?」なんて舌っ足らずな口調で歩き回っていたのを思い出します。新作が出るたびオオカミとキツネの友情は固く固くなっていきました。そして、節目でもある10作目のこの「ともだちごっこ」は、コピーをつけるなら「きまぐれなテンの女の子に振り回されるキツネ!オオカミとの友情は?」という感じ…。このテンの女の子がすごーく可愛いんです。こどもの無邪気な様子とも取れますが、まだ幼い恋をして、可愛いやきもちをやいてわがままを言う女の子にも見えます。まだ恋の話は聞かないけれど、あんなに小さかった息子も女の子に振り回される日が近いのかな?とこの絵本と共に成長を感じたりします。ちなみに今6年生の娘は、登場人物たちの表情にページをめくりながらニヤニヤにこにこ…オオカミに打ちあけるシーンでは声をあげて笑っていました。絵もいいんですよねぇ…。結局、ともだちごっこをしていたキツネとテンだったけれど、本当の友達になれたのでは…と最後は微笑ましかったです。
いくつのお子さんでも、大人でも楽しめる絵本です!
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自信を持っておすすめしたい とても素敵な昔話絵本!  投稿日:2012/03/21
はなさかじいさん
はなさかじいさん 文: 石崎 洋司
絵: 松成 真理子

出版社: 講談社
小学校で読み聞かせをしていますが、最近の子供たちは昔話をあまり知らないな、と感じます。かと言って好まないわけではなく、かえって新鮮さをおぼえるようで、とても楽しんでくれています。もともと、絵を描かれている松成さんの作品が好きということもあり、読み聞かせにいいかも…と読んでみたのですが期待以上の絵本でした!おはなしも丁寧で、知っているつもりが自分自身うろ覚えだったことに気付きました。声に出して読むと、また文体が良く、語り口が昔話独特のテンポの良さで、読んでも聞いても心地良いです。そして絵にも引き込まれます。犬の白がきわだって美しく目をひきました。また、はなさかじいさんの咲かせた花は本当にきれいで見事です!こんなにしっかりと昔話の絵本をつくってくれて嬉しいです。たくさんの子供たちに届けていきたいと思います。この日本に伝わる昔話の良さを次の世代にも絶やすことなく繋いでいきたいです。最後に、この絵本には対象年齢がありますが、特にとらわれることなくいくつのお子さんに読んであげても良い絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 幸せな気持ちになれるガイドブック  投稿日:2012/01/24
幸せの絵本ー大人も子どももハッピーにしてくれる 絵本100選
幸せの絵本ー大人も子どももハッピーにしてくれる 絵本100選 編: 金柿 秀幸
出版社: SBクリエイティブ
絵本のガイドブックなるものは数多くあるけれど、「幸せの絵本」はガイドブックの域を超えているんです。それ自体が一冊の絵本のような幸せ感を与えてくれます!何が違うんだろう?と考えた時、いくつか気がついたことがあります。
まず、ぱらぱらとページをめくった時に目に飛び込んでくる色彩豊かな絵本のワンシーン!半ページ分ほどのスペースを惜しげもなく使っているので、絵だけでも存分に味わえる、そんな楽しみ方もあります。
そして作者とあらすじの紹介も、専門的過ぎず批判がなく暖かみがあって読みやすく、知っている本でももう一度開いてみたくなります。
また、最大の特徴である「みんなの声から」は、身近な誰かから「この絵本いいよ。」と手渡されているような気持ちにもなり、書いているのが一般の方々なので、気負わず「そうそう!」と思ったり「自分とは違う感じ方だな。」と思ったり「今度読んでみたい。」と思ったり、すごく素直に読めます。他のガイドブックだと、書き手の好みが出ていたり、絵本の教科書を読んでいるような感じになることもありますが。
なにより、この本の〜はじめに〜を読むと「幸せの絵本」の作られた想いが伝わってきて、それだけで半分幸せな気持ちになれます。そしてじっくりと堪能したら、心のコップが幸せで満たされている・・・そんな本です。
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自信を持っておすすめしたい 優しい気持ちに・・・  投稿日:2012/01/09
ふくろうのダルトリー
ふくろうのダルトリー 作: 乾 栄里子
絵: 西村 敏雄

出版社: ブロンズ新社
小学校の読み聞かせで五年生に読みました。
自分が誰かのためにした無償の行為が、知らないうちにみんなを幸せにし、巡り巡って自分に還ってくる心がほっと暖かくなるお話です。絵も少し幻想的で冬らしく、ふくろうの白がとても良いな、と感じました。
笑って楽しむという絵本ではないので、子どもたちは終始静かに聴きいっていた様子でした。
五年生で読みましたが、話の内容も展開も難しい絵本ではないので、小さいお子さんに読んであげても良いと思います。大人数に読むよりもお父さんやお母さんなど近しい人が読んであげる方が優しさや温もりを感じて、より味わえるような気もします。
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自信を持っておすすめしたい やっぱりカブトムシ!  投稿日:2011/08/14
カブトくん
カブトくん 作: タダ サトシ
出版社: こぐま社
幼稚園から小学校低学年までの男の子に読んであげたい一冊です。男の子の大好きなカブトムシ!そのカブトムシと友達になってあんな遊びこんな遊びを一緒に出来るなんて、なんて夢のようなお話なんでしょう!出逢いから別れまでを描いたこの絵本からは、昆虫への愛情と対等な存在としての作者の目線が感じられます。同じ命だと言いながら、やはりゴキブリを見つけると退治するまで眠れない私は、人間本位なんだなぁ…と思います。作者のタダサトシさんはたくさんの昆虫が登場する絵本を書かれていますが、とても良く観察されていて、丁寧で暖かい絵を描かれます。中でもデビュー作であるこの「カブトくん」は、擬人化されたカブトムシとのふれあいの物語で、子ども達の心を掴む絵本だと思います。カブトムシは昆虫の王様!是非夏に親子で楽しんでください。
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自信を持っておすすめしたい こんなオオカミさんなら友達になりたい!  投稿日:2011/08/14
ポリーとはらぺこおおかみ
ポリーとはらぺこおおかみ 作: キャサリン・ストー
絵: マージョリー=アン・ワッツ
訳: 掛川 恭子

出版社: 岩波書店
かしこい女の子とまぬけなオオカミさんのお話です。まぬけっぷりが最高で、読んでいてついつい吹き出してしまいます。本当におちゃめなオオカミさんで、本人は大真面目なのですが、親しみが湧いて応援したくなってしまいます。ウチにも遊びに来てね、と声をかけたくなるオオカミです。子どもが一年生の時に出会った本ですが、絵本も大好きだけど読み物も手に取るようになり、少し長いお話も楽しめるようになったちょうど良い時期だったと思います。親子ですっかり気に入って、続編など数冊出ていたので一気に読みました。また、小学校で五年生の読み聞かせで読んだこともあります。絵本ではなく児童書という感じですが、声に出して読むと面白さが倍増するので、「自分で読みなさい。」と手渡すのではなく、是非読んであげて、一緒に楽しんでみてくださいね!
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自信を持っておすすめしたい 大切なことは・・・  投稿日:2011/05/15
っぽい
っぽい 作・絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
絵を描くことが大好きなラモン。ある日おにいちゃんに絵を笑われてしまいます。妹の言葉をきっかけに大切なことに気付き、元気を取り戻します。読む人によって響くものは違うと思いますが、肩の力がぬけて楽になれる、大人にもお勧めしたい絵本です。ちなみに中2の息子からも「この本いいね・・・」と感想があり、一番好きなページは妹の部屋の場面だそうです。
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なかなかよいと思う おひさま ぽん!  投稿日:2011/05/09
おめでとうおひさま
おめでとうおひさま 作: 中川 ひろたか
絵: 片山 健

出版社: 小学館
片山健さん&中川ひろたかさん、表紙の絵、タイトル、はずす事はないだろう、というよりどんな本なのか楽しみにページをめくりました。
絵はきれいな水彩で、おひさまのオレンジと空の水色が優しい雰囲気!そして楽しげないきもの達がにぎやかに描かれています。
未就園児さんから楽しく読んであげられると思います。一緒に「おひさま ぽん!」といいながら・・・ お正月にも良い一冊です。
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