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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 社会でも勉強したみたいで  投稿日:2018/01/10
伝統工芸のきほん(1) 焼きもの
伝統工芸のきほん(1) 焼きもの 出版社: 理論社
たまたま図書館にあるのを借りてきたのですが、子供も学校で伝統工芸を勉強したみたいで、食い入るように読んでいました。学校では焼き物の写真と種類が少しだったので、いろいろな日本各地の焼き物とその特色をじっくり見れて楽しかったそうです。
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自信を持っておすすめしたい 理科好きに  投稿日:2018/01/10
「なぜ?」に答える科学のお話366
「なぜ?」に答える科学のお話366 監修: 長沼 毅
出版社: PHP研究所
うちの子は理科が大好きなのでぴったりの本でした。生物から発明、体のつくりなど様々なジャンルを網羅してあってよかったです。一応毎日一つのお話を読む感じになているのですが、うちの子は関係なく読める日はじゃんじゃん読み進めています。
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自信を持っておすすめしたい 感動物語  投稿日:2018/01/05
グスコーブドリの伝記
グスコーブドリの伝記 作: 宮沢 賢治
文・絵: 司 修

出版社: ポプラ社
このお話は、環境の変化で飢饉になってしまった村に住んでいた兄妹が村を出てそれぞれたくましく暮らしていたのですが、最後にはまた環境の変化で飢饉が起こって、それをお兄さんの方が命をかけて助けるものでした。兄妹が初めに飢饉になったときは、まだ子供で、その時に両親がいなくなってしまったり、とっても苦労する生い立ちも読んでいてジーンときました。ラストはハッピーエンドではなく、自分の命をかけて他の者を守るという結末もはかなく美しい物語で、泣けてきました。
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なかなかよいと思う ちょっとかわいらしい本ですが  投稿日:2018/01/05
レモンちゃん
レモンちゃん  作・絵: さとう めぐみ
出版社: PHP研究所
この絵本は、小学校低学年までが読んだらいいと思うのですが…、うちの子には少し幼すぎると思っていたら意外に楽しんでいました(笑)レモンちゃんが他の薬味と一緒に悪の軍団と戦うお話だったのですが、私的にも別で読んでみて、「まだ、こういったかわいらしい本でも楽しんでるんだ〜!」とびっくりさせられました。
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なかなかよいと思う 歴史を先に勉強してから  投稿日:2018/01/05
かぶきがわかるねこづくし絵本2 義経千本桜
かぶきがわかるねこづくし絵本2 義経千本桜 文・絵: 吉田 愛
解説: 瀧 晴巳

出版社: 講談社
全く歴史を知らないうちの子にはまだ早かったかもしれません。義経が都から落ちていくお話だったのですが、そのほかにもいろいろお話が絡み合っていていました。歴史を知らないうちの子には名前一つとっても読み慣れなくて苦労したみたいです。歴史を勉強してからまた読んでみたいそうです。
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自信を持っておすすめしたい 面白い合戦  投稿日:2018/01/05
えとえとがっせん
えとえとがっせん 作: 石黒 亜矢子
出版社: WAVE出版
このお話は、干支に入っている動物とその他の森の動物たちの合戦を描いたお話でした。森の動物たちの体の一部を合体して巨大な辰に立ち向かうところが一番面白かったみたいです。もとから十二支は覚えているのですが、このお話を読んだら簡単に十二支を覚えてない子も覚えれそうです。お正月前にぴったりな絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 大好きなシリーズ  投稿日:2018/01/05
ゆきやまたんけん
ゆきやまたんけん 作・絵: 松岡たつひで
出版社: 福音館書店
この絵本のシリーズは低学年の時によく読んでいたのですが、最近図書館の新刊コーナーで読んだことの名事を発見して喜んでいました。この絵本は、カエルたちが雪山を探検するものですが、その探検の時に使う乗り物の中身が細かく描かれているところが男の子心をくすぐるみたいで、お話はもちろん好きなのですが、その乗り物のページを何回も読み返して楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい お正月の前に  投稿日:2017/12/12
しめかざり
しめかざり 作・絵: 森 須磨子
出版社: 福音館書店
この話は、お正月のしめ飾りのついての絵本でした。日本各地のいろいろなしめ飾りや、そのしめ飾りの由来などとってもわかりやすかったですし、自分も知らなかったしめ飾りなども知ることができてとっても楽しかったです。
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自信を持っておすすめしたい いろいろ考えさせられます  投稿日:2017/12/12
いろのかけらのしま
いろのかけらのしま 作・絵: イ・ミョンエ
訳: 生田 美保

出版社: ポプラ社
このお話は、大量のごみで埋め立ててできた島に住む鳥や他の生き物のお話でした。ごみに絡まったり、ごみを誤って飲んでしまった鳥たちを見てうちの子は悲しい気分になったみたいです。こういった本を読むと、自分の生活なども考えさせられてしまいます。
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自信を持っておすすめしたい 便利です  投稿日:2017/12/10
Z会中学受験シリーズ 入試に出る植物図鑑 改訂版
Z会中学受験シリーズ 入試に出る植物図鑑 改訂版 編: Z会編集部
出版社: Z会
この本は、子供がいま学習している理科で出てくる植物のことが詳しく書かれていました。いつも問題で出てくるわからな植物はネットなどで調べてあげていましたが、これを見てからは調べてあげる回数も減りました。自分で普通の本みたいにして眺めていたりもしています。
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