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クッチーナママ

ママ・50代・東京都、女の子21歳 女の子19歳 男の子16歳

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自己紹介
母親になってよかったなと思うことの一つに、多くの素晴らしい絵本と出会えたことがあります。子どもを持つまでは知らなかった絵本の世界に、今は自分が一番どっぷりとはまっています。
今は学校図書館に勤務し、多くの本と格闘しながら、絵本ライフを楽しんでいます。

好きなもの
エッツ、ハッチンス、センダック、マックロスキー、バーニンガム、ベスコフ、フランソワーズ、リンドグレーン、バーバラクーニー、クエンティンブレイク、長新太、かがくいひろし、中川李枝子、五味太郎、せなけいこ、松岡享子、たかどのほうこ、柳原良平、安野光雅。<BR>
ひとこと
2011年の10月からこちらでレビューを書き始めました。<BR>それから約10年…<BR>2021年4月投稿レビューは5000を超えました。<BR>こんなにもたくさんの絵本と出合えたことは、私の財産です。<BR>子どもたちは大きくなり、絵本を卒業してしまいましたが、私は絵本の魅力にどっぷりとハマり、今は自分のために絵本を開いています。<BR>
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クッチーナママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 爽やかで気持ちの良い作品   投稿日:2026/05/07
ひとりぼっちのりんごのき
ひとりぼっちのりんごのき 作: 三原佐知子
絵: なかの ひろたか

出版社: 福音館書店
『おひゃくしょうとえんまさま』や『おによりつよいおれまーい』と同じ「人気作家のかくれた名作10選」シリーズの一冊ということで、読みたいと思いました。
ひとりぼっちがさびしく、近くのリンゴ園にいきたくて仕方がない小さなりんごのきのおはなし。
なかなか思うようにいかないのですが、素敵なハッピーエンドが待っていました。
黒のせんで縁取られたはっきりとしたイラストがとても見やすく、爽やかで気持ちの良い作品でした。
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自信を持っておすすめしたい コラージュで彩られた野山の景色   投稿日:2026/05/07
できるよできるよ
できるよできるよ 作・絵: ブリッタ・テッケントラップ
訳: 木坂 涼

出版社: ひさかたチャイルド
こちらと同じ「おおきなハリネズミと小さなハリネズミ」シリーズの1作目『かえりみち』がとても素敵だったので、続編のお話も読みたいと思いました。
おちば集め、木登り、かくれんぼ。小さなハリネズミは周りの生き物たちのすることを見て、自分もなんでも同じように「できるよできるよ」と思って……。
そんな「できる」という気持ちを受け止め、やさしく見守る大きなハリネズミの姿に感動。
コラージュで彩られた野山の景色も素敵で、癒されます。
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自信を持っておすすめしたい しかけがたくさん   投稿日:2026/05/07
どんがらでんしゃ
どんがらでんしゃ 作: 薫 くみこ
絵: かとう ようこ

出版社: ひさかたチャイルド
同じ「あかいでんしゃ」シリーズの『ぞぞぞぞでんしゃ』が面白かったので、こちらも読んでみたいと思いました
今回は春のおはなし。
山の上で出会ったかみなりの子どもたちは、いたずらっこですがかわいいです。
こちらのシリーズ本は、穴あきページがあったり、さらにページが開くページがあったりと、しかけがたくさんあって楽しいです。またオノマトペもたくさんあるので、声に出して読むと盛り上がります。
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自信を持っておすすめしたい おばけはこわいだけじゃない   投稿日:2026/05/06
おっおっおっおっおばけは?
おっおっおっおっおばけは? 作: はなくさ
出版社: アルファポリス
黒色の背景にちょっととぼけた白のおばけ。そしてカラフルなタイトルという目立った表紙が目に止まり、手に取りました。
おっおっおっおっおばけはこわい。
おっおっおっおっおばけはやさし。
おっおっおっおっおばけはてれや。
というように、おばけがいろんな顔を見せてくれます。
リズムカルな文章なので、節をつけて歌うように読むとさらに楽しいです。
おばけはこわいだけじゃない!といろんなポテンシャルを知れて楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい 起こっていることに無関心な   投稿日:2026/05/06
あふれた まち
あふれた まち 作: マリアホ・イルストゥラホ
訳: 鈴木 沙織

出版社: 化学同人
色の数が抑えられたおしゃれなイラストに惹かれ、手に取りました。
いつもと同じ夏の日。でも少しだけ違うところが。まちが「ちょっぴり」水びだしになるのです。
町に住むどうぶつたちはいつもどおりに暮らしています。
でも1匹だけは「なんとかしないと」と思っているのです。
起こっている問題に無関心の人間を表しているようで、どきっとさせられます。
高学年から大人におすすめの絵本かなと思います。
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自信を持っておすすめしたい ユーモアと皮肉   投稿日:2026/05/06
ハトのしあわせうり
ハトのしあわせうり 作: ダヴィデ・カリ
絵: マルコ・ソマ
訳: 山下 愛純

出版社: アチェロ
キラキラ輝く特殊加工された表紙のイラストに惹かれ、手に取りました。
古ぼけたトラックに乗ってやってきたのは「ハトのしあわせうり」。
しあわせなんて売ってるの?と言いつつみんな興味津々。
「やすくてにはいるしあわせなんてない」
「げいじゅつかはくるしむのもしごとのうち」
など、大人っぽいセリフにドキッとしました。
捉えどころのないユーモアと皮肉が入り混じった作品。大人向けかなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 日本にもたくさんの化石が   投稿日:2026/05/06
ちしきのぽけっと(22) 世界恐竜発見地図
ちしきのぽけっと(22) 世界恐竜発見地図 絵・文: ヒサクニヒコ
出版社: 岩崎書店
タイトルが気になり、手に取りました。
ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジア……。大陸ごとにどんな恐竜がいたかがわかる作品。
恐竜の図鑑は、時代別のようなものはあっても、地理的に分けられたものはこれまであまりみたことがなかったので新鮮でした。
日本にもたくさんの恐竜の化石が発見されていることに驚き。細やかなイラストで詳しく描かれていて、情報量が多かったです。
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自信を持っておすすめしたい 何もかもがふとしたきっかけで   投稿日:2026/05/06
ティーカップ
ティーカップ 作: レベッカ・ヤング
絵: マット・オットリー
訳: さくま ゆみこ

出版社: 化学同人
シンプルなタイトルと絵本のおしゃれなたたずまいが気になり、手に取りました。
ふるさとで暮らせなくなった男の子が、ひとつのティーカップにふるさとの土を入れて、ボートで海に漕ぎ出します。
ページをめくるたびに広大な景色が入れ替わり、空や海の表情に魅せられます。
「何もかもがふとしたきっかけで変わってしまう」というセリフにはドキッとしました。
日本では難民のことはニュースでしかあまり知ることができませんが、故郷を離れて暮らさざる得ない人々の苦悩が垣間見える作品でした。
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自信を持っておすすめしたい 海の底にいるような感覚に   投稿日:2026/05/06
えほん図鑑 へんてこ!みずのぜつめつどうぶつ
えほん図鑑 へんてこ!みずのぜつめつどうぶつ 作: はた こうしろう
出版社: アリス館
はたこうしろうさんのかわいらしいイラストに惹かれ、手に取りました。
お兄ちゃんと弟が水族館に来ています。
「ぜつめつどうぶつのへや」が気になった二人は、突然時空も超えた海の底にワープして……。
海で生きていた絶滅動物をたくさんの楽しいイラストで紹介してくれる作品。
横長サイズなのが広い海を感じさせ、自分も海の底にいるような感覚になれました。
どうシリーズで陸の生き物バージョンもあるようなので、そちらも読んでみたいです。
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自信を持っておすすめしたい シリーズのおたのしみ   投稿日:2026/05/05
100ぴきかぞく キャンプへいく
100ぴきかぞく キャンプへいく 作: 古沢たつお
出版社: 大日本図書
「100ぴきかぞく」シリーズは最近の超お気に入り。1作目を読んで大ファンになり、その後新しい作品が出るたびに読んでいます。
今回も、また新作が出てる!と嬉しくなりました。
今回は100ぴきかぞくみんなでキャンプに行くおはなし。
バスに乗ってキャンプ場に着いたら、みんなでテントを立てたり、魚釣りをしたり、キャンプファイヤーをして楽しみます。
このシリーズの1番のお楽しみは、1匹1匹、それぞれにきちんと名前がついていて、それぞれ性格が違うところ。
お気に入りの子を見つけて、その子だけを追って楽しむということもできます。
私はいつもドーナツとチョコを手放さない、名前もかわいい「パンナ」と「コッタ」が好きです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞」ナビゲート

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