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クッチーナママ

ママ・40代・東京都、女の子18歳 女の子15歳 男の子12歳

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自己紹介
母親になってよかったなと思うことの一つに、多くの素晴らしい絵本と出会えたことがあります。子どもを持つまでは知らなかった絵本の世界に、今は自分が一番どっぷりとはまっています。
今は学校図書館に勤務し、多くの本と格闘しながら、絵本ライフを楽しんでいます。

好きなもの
エッツ、ハッチンス、センダック、マックロスキー、バーニンガム、ベスコフ、フランソワーズ、リンドグレーン、バーバラクーニー、クエンティンブレイク、長新太、かがくいひろし、中川李枝子、五味太郎、せなけいこ、松岡享子、たかどのほうこ、柳原良平、安野光雅。<BR>
ひとこと
2011年の10月からこちらでレビューを書き始めました。<BR>それから約10年…<BR>2021年4月投稿レビューは5000を超えました。<BR>こんなにもたくさんの絵本と出合えたことは、私の財産です。<BR>子どもたちは大きくなり、絵本を卒業してしまいましたが、私は絵本の魅力にどっぷりとハマり、今は自分のために絵本を開いています。<BR>
ブログ・SNS

クッチーナママさんの声

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なかなかよいと思う 低学年課題図書  投稿日:2012/07/13
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと? 作: 浜田 桂子
出版社: 童心社
2012年の青少年読書感想文全国コンクールの低学年の課題図書となっていたので読んでみました。小学校2年生の娘も「私も、へいわってどんなこと?って思ってたんだ!」と興味津々。
平和を語る絵本と聞いて、私はちょっと身構えてしまっていました。確かに大事なことだけれど、平和をテーマにすると、戦争などの暗い描写を描いたり、教科書のように模範的になったりしがちだからです。
イメージ通り「せんそうをしない」「ばくだんなんかおとさない」とストレートな言葉が続き、ドキドキしました。でも、そんな言葉が続いたあとに「だって、だいすきなひとにいつもそばにいてほしいから」と描かれ、「おなかがすいたらだれでもごはんがたべられる」「ともだちといっしょにべんきょうだってできる」と、子どもたちにとって身近な話も綴られています。
あたりまえに生活できることが、本当はとても価値があり、その積み重ねこそ「平和」なんだ。と小さな子でもなんとなく理解できそうです。一緒に読んだ私も、おおいに考えさせられる内容でした。絵もかわいくて、とても読みやすいです。
ただ、小学校の低学年がへいわをテーマに読書感想文を書くのは、ちょっと難しいような気がします。
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自信を持っておすすめしたい ピエールを食べた後のライオンの様子  投稿日:2012/07/13
ピェ−ルとライオン
ピェ−ルとライオン 作・絵: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
最近、2歳の息子がはまっているのが、『ちいさなちいさなえほんばこ』でセットになっている4冊。出てくる小さな男の子を、自分のことと思っているようです。絵を見ながら、ブツブツと一人で世界に入り込んでいます。
こちらは、その中の1冊のおはなしですが、さすがセンダック。これは大人が読んでも楽しいです。
おかあさんにも、おとうさんにも、挨拶されても、質問されても、とがめられても、おねがいされても、「ぼくしらない!」一辺倒のピエール。ついに、おとうさんとおかあさんは、ピエールを置いてでかけてしまいます。
お留守番のピエールのもとにやってきたのは、なんとはらぺこライオン。そのライオンに「しにたいかね」と聞かれても、「ぼく、しらない!」なので、とうとう、ライオンはピエールをたべてしまいます。
あら大変。でも、ピエールを食べた後のライオンの様子が、ホントにおかしいのです。
最後には,ためになるセリフ「はい、わかりました!」が言えるようになります。教訓めいたおはなしは、このくらい突拍子もない方がいいですね。
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自信を持っておすすめしたい センダックの魅力がぎっしりつまっている  投稿日:2012/07/13
ちいさなちいさなえほんばこ
ちいさなちいさなえほんばこ 作・絵: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
最近、2歳の息子がはまっているのが、『ちいさなちいさなえほんばこ』でセットになっている4冊。出てくる小さな男の子を、自分のことと思っているようです。絵を見ながら、ブツブツと一人で世界に入り込んでいます。
これらは小さいながらも、センダックの魅力がぎっしりとつまっていて、大人が読んでも楽しいです。とくに『ピエールとライオン』『ジョニーのかぞえうた』がお気に入り。
私は、豆本でなく、元の大きさ(といっても、子どもの手に収まりの良い小さな絵本です)の方が好きなのですが、プレゼントにするなら、箱もかわいいし、このセットがいいかなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 季節を巡るのが楽しみに  投稿日:2012/07/13
チキンス−プ・ライスいり
チキンス−プ・ライスいり 作・絵: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
最近、2歳の息子がはまっているのが、『ちいさなちいさなえほんばこ』でセットになっている4冊。出てくる小さな男の子を、自分のことと思っているようです。絵を見ながら、ブツブツと一人で世界に入り込んでいます。
こちらは、その中の1冊です。1月から12月まで、いつでもチキンスープライス入りを食べて過ごすよ。と、月ごとにリズムよく男の子が語ります。
とにかく挿絵が素敵。すべて額に入れて飾っておきたくなるくらいのかわいさ。とくに10月のハロウィンを思わせる絵が好きです。ページをめくっていると、どの月も愛おしくなってきて、季節が巡るのが楽しみになってきます。
子どもたちが英語を習い始めたら、この原書を一緒に読みたいなと思います。この本で12ヶ月を英語で覚えられたら、素敵かなと。
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自信を持っておすすめしたい 自分もありになって  投稿日:2012/07/12
ありとすいか
ありとすいか 作・絵: たむら しげる
出版社: ポプラ社
暑い夏にピッタリの絵本。子どもたちも大好きです。自分もありになって、一緒にスイカを巣に運んだり、おなかいっぱい食べたり、皮をウォーターシュートにして遊んだりとあれこれ想像して楽しんでいるようです。最後には決まって「あー、わたしもおなかいっぱいスイカをたべたーい」と言います。
初めて読んだときには、なんできちんと切られたすいかがこんなところにあるのだろう?と不思議でしたが、ちゃんとページ内の表紙にその答えが描かれていました。子どもたちの方はちゃんと分かっていて、「え?!知らなかったの?」と言われてしまいました。
つい文字に気を取られて、大事な場面を見落としてしまうことも多いのですが、絵は端から端までくまなく見ないと、たくさんの遊びが散りばめられているのに、もったいないですね。
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なかなかよいと思う 刺繍とアップリケ  投稿日:2012/07/12
ぼくたち1ばんすきなもの
ぼくたち1ばんすきなもの 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
2歳の長男と読みました。が、息子よりも私の方が夢中になってしまいました。
刺繍とアップリケで描かれた絵はとてもかわいく、ずっと眺めていたくなります。そして、ページごとにある数字をつかった言葉遊びも、リズムカルでくすっと笑えるかわいらしいもの。三つ子のこぶたちゃんの4歳のお誕生日のおはなしなので、4歳のお誕生日にプレゼントしてあげるのもよいかもしれません。
子どもだけでなく、布や刺繍が好きな方にもオススメ。私も挿絵の図案を真似して、布小物をつくりたくなりました。
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なかなかよいと思う たっぷりの情報  投稿日:2012/07/12
子どもの本ハンドブック
子どもの本ハンドブック 編: 野上 暁 ひこ・田中
出版社: 三省堂
絵本のガイドブックが好きで良く読むのですが、こちらは、その情報量の多さがすさまじいです。
子どもの本とはなにか?から始まり、その歴史なども語られます。
そしてリストアップされた500冊は、まだ字が読めない子どもも楽しめるものから、中高生が読む本まで。もちろん一度では読み切れないし、範囲が広すぎるので、「絵本」と「読み物」をわけてもよかったのでは?などとも思ってしまいました。折に触れてそのとき知りたい情報を読み直そうとおもいます。
名作や定番の本は少なく、あまり知らなかった本がたくさん紹介されていたのがよかったです。
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なかなかよいと思う 『ふなあそび』同様、ぜひパパの声で  投稿日:2012/07/12
ガンピーさんのドライブ
ガンピーさんのドライブ 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 光吉 夏弥

出版社: ほるぷ出版
『ガンピーさんのふなあそび』と同様、ガンピーさんの大らかさに触れ、ゆったりとやさしい気持ちになれる絵本です。この2冊はパパの声で読んであげると、より雰囲気が出ると思います。
ガンピーさんの赤い車に、子どもたちと動物たちがぎゅうぎゅうに乗ってドライブ。でも突然の雨に降られ、車が泥道にはまってしまいます。誰か車からおりて車を押してくれ、とガンピーさんが頼むのですが、みな勝手な言い訳ばかりで協力しません。その理由が面白いらしく、子どもたちは「えー」と言いながらもケラケラと笑っています。
いつもやさしいガンピーさんも、ここぞというときは、きちんと一喝。「これじゃ、ほんとにたちおうじょうだ!」というガンピーさんの声に、みんな車から降りて押し始めました。子どもたちも一緒になって車を押している気分になったのか、そこからは真剣に見入っていました。
最後には「またいつか のりにおいでよ」と、ガンピーさんらしい力のぬけたセリフ。とても癒されます。
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自信を持っておすすめしたい おもしろすぎてクラクラ  投稿日:2012/07/12
ぶたのたね
ぶたのたね 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
初めて読んだとき、そのありえなさとおもしろさにクラクラしたことを覚えています。
ぶたよりも足が遅く、野菜と木の実しか食べられずにいるオオカミが、「いちどでいいからぶたをつかまえて、そいつをまるやきにして、はらいっぱいたべたい」と、きつねはかせに相談します。するとぶたのなる木のたねをもらいました。
ぶたのなる木というものが想像できませんでしたが、ぶたがまるごとたわわに実った木を見て唖然。それは何度見ても、いや思い出すだけでも笑ってしまう、衝撃の姿でした。
そしてさらにあり得ない珍事が起こります。たたみかけるナンセンスな出来事がクセになって、大人がはまってしまう絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 案外知らずにいたうさこちゃんの魅力  投稿日:2012/07/12
ちいさなうさこちゃん
ちいさなうさこちゃん 文・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
子どもたちが赤ちゃんの頃に必ず読んだ絵本ですが、身近にありすぎて、そのスゴさを案外知らなかったかもしれません。ある雑誌で「うさこちゃんシリーズ」の特集を読み、その奥深さに感激しました。
ブルーナーカラーと呼ばれる赤、白、緑、黄のはっきりした色使い、くっきりとした黒い輪郭、常に正面を向いている顔、安定した構図は、すべて赤ちゃんに適した絵であると様々な研究が明らかにしているそうです。
また、世界中の子どもたちに愛されている「うさこちゃんシリーズ」ですが、最も多く愛読している国は、生誕の地オランダではなく、日本なのだとか。
そんなことも知って、ますますうさこちゃんが好きになりました。
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