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イヤイヤ期に向けて
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投稿日:2011/11/29 |
こどもが1歳過ぎに読み始めました。何でもイヤイヤする主人公のおねこさんはもうすぐイヤイヤ期に差し掛かる我が子のようです。最後のページは飛んでいったおねこさんを想うお母さんの姿で、イヤイヤ期のこどもを見守っている母親の姿と感じます。
読み聞かせるときには、「○○するのはいやだぷー」の部分をイヤイヤ感たっぷりに感情込めるとこどもに大ウケします!
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読むとお腹が空いてくる
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投稿日:2011/11/29 |
しろくまちゃんがお母さんをお手伝いしてホットケーキを食べるお話ですが、見ていると美味しそうなケーキにお腹が空いてきます。
息子は、ホットケーキを焼くページが大好きで、指でフライパン1つ1つに触れながら作る工程を感じ取っています。こぐまちゃんと一緒に食べた後、二人で一生懸命後片付けしている場面はとても微笑ましいです。気が付けば、息子はままごと遊びでお皿を洗うようになりました。思わぬところで絵本から学んでいるのだなぁと感じました。
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本物よりもみずみずしいくだもの
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投稿日:2011/11/29 |
くだものの全体像と切り分けられた姿が描かれている絵本です。どのくだものも本物よりもみずみずしく感じられ、本当に美味しそうです。
もうすぐ2歳になる息子は、くだものの名前を指差し確認した後、絵本に顔を近づけては食べるマネをしています。お腹の空いている時には絵本の中のくだものが食べられないことに怒ってしまいますが、それ位こどもの目でも美味しそうに感じるようです。
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楽しい出来事を胸に夢の中へ
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投稿日:2011/11/29 |
卒乳児の寝かし付けに選んだ絵本です。暗闇の表現が美しい、と感じます。特に、よるくまと男の子が夜の街を歩くシーンは青の夜空と黒の町並みが非常に綺麗です。
ページ毎の文章が長くないため、1歳過ぎの息子でも飽きずに見入っていました。よるくまのお母さんが見つかる場面では、息子も私を見てニッコリします。最後の「おやすみ」で男の子が寝入ると、息子も「ねんね」と言ってベッドに入ります。主人公のように楽しい出来事を胸に夢の中へ誘ってくれる、そんな絵本だと思います。
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大人もニッコリするサンタ像
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投稿日:2011/11/29 |
もうすぐ2歳になる息子へのクリスマスプレゼントです。ちょっとアバウトなサンタさん像は大人が見るとププッと笑ってしまいます。
息子は、仕掛け絵本が大好きで、窓のページをめくっては興奮しています。文章も簡潔なので低年齢のお子さんでも楽しめると思います。まだストーリーを理解できていないでしょうが、クリスマスのワクワクした雰囲気は感じ取ってくれていると思います。
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あかちゃんには大ウケ
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投稿日:2011/11/29 |
知人からプレゼントしていただいた絵本で、親としては可愛らしさの無い絵だなぁ、なんて期待もせずに読み聞かせていました。しかし、当時7ヶ月の息子には大ウケ!なんでこんなに喜んでいるんだろうってビックリしたことを記憶しています。
2歳間近の今でも、読んであげるとにっこり笑顔になる不思議な本です。最後のページの後、息子と二人でいないいないばぁをしてお仕舞いにすると、より一層満足そうに笑顔になります。
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ファーストブックに最適
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投稿日:2011/11/28 |
息子が2ヶ月の頃に初めて読み聞かせた本です。暗闇とお月さまのコントラストが綺麗です。お月さまと雲さんのやり取りだけでなく、小さく描かれた猫や親子からも気持ちを読み取ることができます。
0歳代では背表紙のお月さまの顔が気に入ったようでキャッキャと喜んでいました。1歳になった息子は、お月さまが「こんばんわ」と言うところでペコッと頭を下げるようになりました。もうすぐ2歳になりますが、今でも夜眠る前に読む定番の絵本です。
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あいさつって楽しい
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投稿日:2011/11/28 |
息子が1歳になったばかりの頃に初めて読みました。ページをめくるとペコッとお辞儀をする仕掛けになっているのがとっても気に入ったようで、1日に10回近く読んでいた時期もあります。ケーキを食べるシーンでは、自分も口をモグモグ動かして一緒にケーキを食べる仕草をして楽しんでいます。
最後のページで「ばいばい」となると、お話が終わるのが悲しくなるようで息子は泣いてしまいます。。早く「またね」の意味を理解してくれるといいな。
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仕掛けは地味でも面白い!
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投稿日:2011/11/28 |
この絵本は、土の中から野菜を収穫するというお話ですが、普段なかなか見ることの出来ない野菜の葉っぱを見ることができて母親としては興味深いです。当の息子は、土で隠れているページをめくるのが楽しいようで、知っている野菜が出てくると一生懸命に野菜の名前を教えてくれます。野菜の収穫は滅多に体験できませんが、野菜は土の中に育つと知る良いきっかけになると思います。
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こころが暖かくなる
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投稿日:2011/11/28 |
雨が降ってきて動物たちに傘をさしてあげる男の子のお話です。特徴的な擬音語に当初馴染めなかったのですが、息子には新鮮で楽しい音に聞こえたようです。
登場する動物は皆、息子の知っているものばかりで親しみやすかったようで、最後のページでは毎回指を刺しながら名前の確認をしています。主人公の男の子に息子の名前を当てはめて、「○○はやさしいね」と最後に言ってあげると嬉しそうに笑います。
この絵本から、「雨」・「傘」という言葉を覚えました。ことばを覚え始めた年代にもおすすめです。
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