世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子12歳　女の子10歳　女の子6歳

みちんさんさんの声

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役立つプログラミング　

投稿日：2022/09/09

プログラミングえほん(3) プログラミングにちょうせん！
	監修: 松田孝出版社: フレーベル館

プログラミングって私たちの身の回りにも、たくさん活かされて、役に立っていますよね。
アイデアを考えて、それのためにプログラミングして。
トランプを使ったプログラミングとか載っていて、おもしろかったです。
こどもも興味を持ち、読んでいました。

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大人も子供も楽しい　

投稿日：2022/09/09

ディズニーツムツムアイロンビーズ
	出版社: ブティック社

子供がアイロンビーズが好きなので。
かわいいディズニーツムツムのキャラクターたちが作れますよ。
表紙のキャラクター以外にもキャラクターは載っていてよかったです。
小物入れや貯金箱、フォトフレーム、ティッシュボックス等の作り方も載っていて、そちらも挑戦してみようと思いました。
アイロンビーズでいろいろ作れるものですねー、なんだか大人も楽しいです。

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プリン食べたいなー　

投稿日：2022/09/09

キッチンぶたぶた
	著: 矢崎ありみ出版社: 光文社

プリンのお話はどれだけプリン好きなの！と思わず語り手の女性にツッコミを入れてしまいました（笑）。
ですが、やっぱりぶたぶたのプリンには大いに私も興味ありです！食べてみたいです。ほかのお料理でもそうですが、ぶたぶたのお料理は特別な材料を使うわけではないのですよねー。
ぶたぶた誘拐（！？）のお話は、ぶたぶたが連れて行かれるのは日常茶飯事なんだーと思いました。本人も家族も思いのほかのほほん（？）としていました。慣れすぎです（笑）。
ぶたぶたさんの奥様が美人なのは何か納得です。娘さんたちもかわいいですしね。

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指人形！　

投稿日：2022/09/09

いたずらばいきんまん
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント出版社: フレーベル館

子供が最近アンパンマンが好きみたいです。
ですが、親の趣味でばいきんまん（笑）。
もっと話せるようになると、どのキャラクターが好きとか分かるようになるのでしょうが。
指を入れて、すごく楽しそうににこにこして遊んでいます。ばいきんまん、好き？
全ページにばいきんまんが大活躍！

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かわいい　

投稿日：2022/09/09

ぽいぽいぷーちゃん
	作・絵: 垂石眞子出版社: ポプラ社

ぷーちゃんがとてもかわいいですねー。
何でもぽいぽい！
猫ちゃんやわんちゃんまでぽいぽいするパワフルさにはびっくり（笑）。
でもお片づけしているのですもの、偉いねー。
お片づけはしっかりと。
お片付け身につけたい…。

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バンド　

投稿日：2022/09/09

はじまる恋キミの音
	出版社: ポプラ社

そう話したことがあるわけでもないクラスメイトの男子にバンドに誘われる理未。
理未は音楽の才能もあるようですが、過去にトラウマがあり、なかなか自信が持てない様子。こういった子はいますが、もったいないですねー。どうにか自信を持ってもらいたいと応援しながら読みました。
いろいろな人がいるから、みんながみんなトラウマになるような人ではないですよ。守ってくれる人、応援してくれる人たちもいます！
恋愛部分はピュアピュアでしたー。

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タイトル通り　

投稿日：2022/09/09

学校は行かなくてもいい
	出版社: 健康ジャーナル社

まさにタイトル通りの内容でしたねー。
不登校だった人々の体験談がいろいろ読めました。
不登校になったらおしまいではない、その後が大事と思えました。
学校は行けたなら、行ったほうが楽というのは同意できました。不登校後、自分で道を切り開いていくのは正直ハードですよねー。
行きたくても行けない人は、逃げてもいい。逃げるのにも勇気が必要という意見も分かる気がします。
不登校から高校生社長になった筆者。講演や本で力をもらえる人も多いでしょう。

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しかけがいっぱい　

投稿日：2022/09/09

からだのふしぎうんちはどこへいくの？
	文: マイク・ゴールドスミス絵: リチャード・ワトソン訳: たなかあきこ監: 今泉忠明出版社: 小学館

しかけがいっぱいなこのシリーズ。
「うんち」に反応はしましたが、思ったよりも食いつかず。
ですが、本としては勉強になる本だと思います。
タイトル通りにうんちの流れがよくわかりますよ。
しかけをめくるのが楽しいですが、幼い子にはちょっと難しいかなー。
一気に全部読むのはたいへんですので、ちょこちょこと読んでいます。

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ルナにボーイフレンド！？　

投稿日：2022/09/09

プティ・パティシエールガラスの心のクレーム・ブリュレ
	著: 工藤純子イラスト: うっけ出版社: ポプラ社

ルナにボーイフレンド登場！？
マリエはマリエで恋の香りがちょっと。これからの展開も楽しみです。
親友あんこは遠く離れていても、ばっちり頼りになりますねー。
今回もスイーツに絡めながらのいいお話でした。
家族が有名ですと、その子もきっとできるに違いない、と決めつけてしまうのは確かにある話です。決めつけられてしまった子側にしてみれば…。実際にできてもできなくても意識意識でたいへんでしょうね、もちろん誇りに思う気持ちもあるのでしょうが。

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大活躍　

投稿日：2022/09/09