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ねむれないよるのこと

ねむれないよるのこと(偕成社)

真夜中にはじまった、ぼくだけの秘密の旅!

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ぷりこ

ママ・50代・神奈川県、女の子22歳 男の子17歳

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自己紹介
子供が生まれてから、絵本の読み聞かせをするようになり、
絵本を読むこと自体もとても楽しみになりました。
絵本の魅力にどんどん引き込まれ、今では、
図書館等で読み聞かせをさせていただくことになり、
絵本選びにこちらの絵本ナビさんを利用させていただいています。
娘や息子も絵本が大好きで、日々子供から絵本の魅力を教わって
います。
好きなもの
子供の笑顔。
ひとこと
絵本を読んでいると、絵本の世界に入り込めて楽しいです♪
たくさんの絵本に出会えるのが楽しみです。

お正月に読みたい本

公開

ぷりこさんの声

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自信を持っておすすめしたい やる気のでる声掛けを!   投稿日:2015/08/04
みずやりとうばん
みずやりとうばん 作: くすのき しげのり
絵: あおき ひろえ

出版社: あかつき教育図書
水やり当番というのは、ついつい忘れてしまうことがありますよね。うちの息子も、この夏、学校から持ち帰ってきた、枝豆の植木鉢の水やりを忘れていたので、枯れてきてしまいました(汗)私も、なっちゃんのおじいちゃんのように、やる気の出る言葉をかけられればよかったな〜と反省しました。日ごろの自分の子供への声掛けを振り返ってみて、やる気をなくさせているかも…と感じました。私もこのおじいちゃんのような声掛けができたらいいな〜と思いました。いつも子供の応援団でいられる親になりたいと思いました。
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なかなかよいと思う 初チャレンジする前に読んでみよう!   投稿日:2015/07/22
当世落語絵本 母恋いくらげ
当世落語絵本 母恋いくらげ 原作: 柳家 喬太郎
文・絵: 大島 妙子

出版社: 理論社
一人息子のくらげのくらのすけのお話。恥ずかしがり屋のくらのすけが、お母さんから、大切なことを教わります。初めて海に出た日に、一大事が起こります!そんなくらのすけは、危機を乗り越えられたかどうだかは、読んでからのお楽しみ(*^_^*)親と言うのは、いざというときに子供の近くにいられるとは限らないですよね〜!だからこそ、日ごろの声掛けや、教育が大切なんだな〜と感じる絵本でした。うちの子は、くらのすけに、感情移入して、ドキドキしながら読んでいました。これから、初めてのおつかいなど、チャレンジすることがある時に、この絵本を読んでみたら、勇気が出ると思いますよ。
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なかなかよいと思う いろいろと、きをつかうんだね   投稿日:2015/05/27
「えいっ」
「えいっ」 作: 三木 卓
絵: 高畠 純

出版社: 理論社
うちには、息子がいるので、そのうちに男同士で、お散歩に出かけたりするのかな〜と思って、微笑ましかったです。お父さんが、息子に魔法?を使うところが、日ごろのお父さんとは違って、子供の心をつかもうとして、きっと、日ごろからタイミングを数えてたんだろうな〜と思うと、ほくそ笑んでしまいました。その分、お星さまの所やお月さまの所で、何とか子供を納得させようと頑張るお父さんを、応援したくなりました。
『いろいろと、きをつかうんだね』というセリフは、子供がこんな事を言うのかな〜?としっくりこなかったのですが、その後の息子が考えて、切り返して行くところが、面白かったです。頭のいい子供の設定なのですね♪最後は、落ち着くべきところに落ち着いて、腑に落ちました。
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自信を持っておすすめしたい 何度も読み返したくなる作品   投稿日:2015/05/19
おばけパーティ
おばけパーティ 作: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
息子が幼稚園の頃、毎日のように親子で読んでいました。おばけがどんどん変身するところが、とても面白いので、何度も読み返しては、大笑いしていました。おばけの名前も暗記していて、一番のお気に入りはエドワードでした。シリーズの中でも、この作品は、息子の中で忘れられない作品になっています。娘は、おばけが怖いといって、苦手でしたが、この作品を読んでからは、おばけが好きになりました。親子三人の思い出の作品です。また、読み返してみたくなりました。
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なかなかよいと思う じぶんだけの地図を作りたくなる   投稿日:2015/04/20
ぼくのまちをつくろう!
ぼくのまちをつくろう! 作: スギヤマ カナヨ
出版社: 理論社
大人になっても、なかなか地図が読めない人もいる中で、この絵本を小さいころから読んでいれば、きっと読めるようになるはず!
自分を中心に、周りにいろいろな建物を並べていって、地図を完成させると、夢の町ができます♪私が気になったのは、外国の方の作品なので、パン屋さんのカレーパンが出てくるのですが、日本向けには、カレーライスがよかったな〜と思いました。最後におまけのページがあるので、親子で楽しめそうです。
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なかなかよいと思う 心が落ち着きます   投稿日:2015/04/16
きみへのおくりもの
きみへのおくりもの 作: 刀根 里衣
出版社: NHK出版
絵本を開くと、現実から、本の世界へ一気に引き込まれていきました。絵が素晴らしすぎて、期待してしまったので、お話が、しぼんでしまっているような気がしました….。この絵だったら、もっとお話の世界が広がる気がしたので、少し残念でした。見返しの無数の星のページは、見ているだけで、心が落ち着いてくる感じがします。絵本としてだけではなく、インテリアとして飾っておきたくなる作品です。
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自信を持っておすすめしたい カレンダーにしてみたら   投稿日:2015/04/16
ぴっぽのたび
ぴっぽのたび 作: 刀根 里衣
出版社: NHK出版
かえるのぴっぽのように、一人ぼっちの時には、気づかなかった大切な友達の存在。この絵本を読んで、久しぶりに郷里の友達に会いたくなりました。春は、出会いの季節ですね。入園や、入学した子や、最近しばらくお友達と会っていない大人にも読んで欲しい作品です。5月からはじまり、月ごとに素敵な絵が変わっていくので、カレンダーとして売られていたら、欲しいなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 落ち着いて眠れそう   投稿日:2015/04/16
おやすみ〜
おやすみ〜 作: いしづ ちひろ
絵: くわざわ ゆうこ

出版社: くもん出版
子どもにとって、身の回りの生活に必要なものは、全部お友達。お友達に『おやすみ』を言って、眠れるなんて、可愛らしいですね。わが子の小さいころを思い出して、微笑ましかったです。背景の色が、どんどん夜に向けて、変わっていくので、小さなお子さんは、落ち着いて眠れそうですね。
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自信を持っておすすめしたい 文章も絵も楽しめます   投稿日:2015/04/01
たぶん ほんと マッシュノートのおしゃれ絵本
たぶん ほんと マッシュノートのおしゃれ絵本 文: 間部 香代
絵: ナタリー・レテ

出版社: マッシュノート
とても魅力的な表紙で、どんどん引き込まれていきます。
なぞなぞがあったり、早口言葉があるので、家族や友達と一緒に遊べます。淡々と言葉が続くかと思いきや、ママの作り方について、たくさん書かれているのが印象的でした。素敵な絵なので、絵画のように飾っておきたくなります。
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃんはリズムで、大人は絵で癒される   投稿日:2015/04/01
しっぽが ぴん
しっぽが ぴん 作: おくはら ゆめ
出版社: 風濤社
いたずらっこの表情をしたキツネちゃん。わりばしペンで書かれたような、親しみやすいタッチで描かれています。緑色や黄色が、昔話で使われるような感じの色なので、温かい感じがします。お話は、リズムが楽しく、動物や昆虫が出てくるので、赤ちゃんから楽しめます。大人は、絵を見ながら癒されそうです。
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