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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ジャムおば

ママ・40代・奈良県

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自己紹介
小さい頃は、図書館?と言われるほど、たくさんの絵本に囲まれてました。
今でも、絵本大好き!
保育園に勤めていたのですが、懐かしい絵本もたくさん。新鮮な気持ちで読み直しました、もちろん新作も・・・
実家にもどさっとありますが、息子のためにもちょっとずつ買い揃えてるところです。
好きなもの
パン作り 雑貨店めぐり お散歩 
ひとこと
みなさんのレビュー、参考になります。
よろしくおねがいします。

ジャムおばさんの声

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自信を持っておすすめしたい おもちゃ工場にわくわく   投稿日:2007/02/21
サンタクロースと小人たち
サンタクロースと小人たち 作・絵: マウリ・クンナス
訳: 稲垣 美晴

出版社: 偕成社
サンタさんたちって、こんな風にしてプレゼントを用意してくれてたんだー、と、子ども心にわくわくしながら読みました。
それに、すみずみまでしっかり描かれていて、本当におもしろい!最後のシーンでは、幸せのチョコレートが当たった小人を見つけるのが楽しかったです。
おもちゃを作っていくところも、それぞれが職人ぽく、また、ユーモアもたっぷりで見ていて飽きません。
読み返すごとに新しい発見のある絵本です。
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なかなかよいと思う なつかしい   投稿日:2007/02/21
ジェインのもうふ
ジェインのもうふ 作: アーサー・ミラー
絵: アル・パーカー
訳: 厨川 圭子

出版社: 偕成社
ピンクの毛布を、もーもーと呼んで、大事にするジェイン。
これがないと眠れない、そんなものを持っていた方も多いのではないのでしょうか。私も、そんな一品を思い出しながら読みました。
大事な大事なもうふ。でも、それが少しずつほつれていって・・・
大切なものを手放し、でもそれと同時にぐぐんと成長するジェイン。あったかい気持ちになりながら読みました。
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自信を持っておすすめしたい おっもしろい〜   投稿日:2007/02/21
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
年長児クラスで読みました。みんな声をだしてげらげら。
地獄って、怖いくらいイメージがありますが、そんなイメージも吹き飛んでしまうようなおもしろさがあります。
ちょっとお下品?なシーンも、子どもたちには大うけ。
大人が読んでも、笑えていいかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 心にしっかり届いたようです   投稿日:2007/02/21
ジオジオのかんむり
ジオジオのかんむり 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
絵を描く導入に使いました。
体が大きく強いライオン。そんなライオンが、小さな鳥にかける優しさ。
この絵本を読んで描いたライオンは、どの子の絵も、心なしか優しそう。きっと、ライオンの優しい気持ちが子どもたちに届いたのではないかと思います。
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自信を持っておすすめしたい なるほど・・・   投稿日:2007/02/21
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
しずくの気持ちになりながら、わくわくしながら冒険のシーンを読めるとともに、水の流れも理解できる絵本です。
身の回りを、ぐるぐる回っていたんだな、と改めて感じられました。
絵もすっきりしていて、シンプルで、読みやすいです。
おしゃれな絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 自分を肯定できる話   投稿日:2007/02/21
さかなはさかな
さかなはさかな 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
いろんなものになりたい魚。
とってもキレイな絵で、見てるだけでもわくわくします。特に魚の色鮮やかなこと!
タイトルを見ると、結局さかなはさかななんだから・・・といった内容を想像しましたが、自分は自分でいいんだ、自分には自分にしかない良さがあるんだ、ということを教えてくれる一冊です。
そんな難しいこと抜きにして、子どもは目を輝かせて見てくれました。
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自信を持っておすすめしたい 心にしみます   投稿日:2007/02/21
サーカスのライオン
サーカスのライオン 作: 川村 たかし
絵: 斎藤 博之

出版社: ポプラ社
最後のシーンでは、いつも涙が出ます。
誰もいない火の輪くぐり・・・むちの音だけが響いて・・・
それでも観客たちは精一杯の拍手を贈ります。
家事のシーンも迫力があり、ドキドキします。ライオンの勇気ある行動に、私も勇気付けられます。
小学生のお子さんに、ぜひ。
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自信を持っておすすめしたい 響きがおもしろい!   投稿日:2006/09/20
おーいおーい
おーいおーい 作: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
以前はぼんやり見ていた息子でしたが、最近ツボにはまったようで、お気に入りの1冊になりました。
「ぼちゃぼちゃかぼかぼずしんずしん」のページが特に好きで、大笑い。
響きがユニークで、まだストーリを楽しむには早いお子さんでも、楽しめるのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 大好きな昔話   投稿日:2006/09/20
うらしまたろう
うらしまたろう 作: 松谷 みよ子
絵: いわさき ちひろ

出版社: 偕成社
有名な昔話、うらしまたろう。
いろんな出版社から出てますが、一番好きなのが、松谷みよこさんの、この絵本です。
松谷さんの昔話は、声に出して読んでいると、とてもゆったり、のんびり、楽しくなります。
そして、いわさきちひろさんの絵!海の幻想的な色や、うらしまたろうのやさしそうな瞳、とても魅力的です。
有名なお話だからこそ、絵本も選んで読みたいなーと思うのですが、この一冊はとてもすばらしいと思います。
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なかなかよいと思う けんかと仲直り   投稿日:2006/09/20
おうちをわけっこ
おうちをわけっこ 作: ジュリア・ドナルドソン
絵: リディア・モンクス
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
一つのものを取り合う2人。
なかなか素直になれなかったり、我ばかり押し付けてしまったり・・・子ども同士にも日常的にある光景です。
相手に対するやさしさや、我慢する気持ちが感じられ、最後はほっとしておしまい。
きらきら光るものがついていて、とてもきれいです。手触りも、かさかさして不思議な感じ。
ストーリーはありがちな感じですが、きらきらが珍しいなーと思いました。
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