新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり

TOP500

センニン

じいじ・ばあば・60代・千葉県

  • Line

センニンさんの声

198件中 191 〜 198件目最初のページ 前の10件 16 17 18 19 20 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 創作えほんの名作、古典?  投稿日:2006/04/23
おしいれのぼうけん
おしいれのぼうけん 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
 3歳半のおじいちゃんへのつぶやきのひとつです。
 「・・に怒られたら、なんで怒られたか分からなくても『ごめんなさい』というの。いわないと、言うまで、もっと怒られるから・・」
 そんな孫娘の心をとらえるのか、持っている絵本の中で最も分量がありますが、「ぶーちゃんとおにいちゃんに」についでお気に入りで、何回も読んでいます。
 何回読んでも、新たな発見があるのでしょう。
 創作えほんに、名作、古典?というのがあるとしたら、こいうのをいうのかなと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ひとりっこ、にお薦め?  投稿日:2006/04/08
ぞうのエルマー
ぞうのエルマー 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
 3歳半孫娘は、1人っ子。
 「おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、・・、おとなばっかりだね」と、つぶやくときがあります。兄弟姉妹が登場する絵本を楽しむときも、心なしか「きょうだいがいるといいな・・」と、言っているようです。大袈裟に言えば、少子化時代の幼子の心の痛みを感じてしまうのです。
 この絵本は、「ぞうのえほんがほしい」との孫娘の注文のこたえ、数冊購入した像関係の絵本でも一番のお気に入りとなりました。
 「・・のぞう。・・のぞう」とひとりつぶやきながら見入っています。エルマーに自分を重ねて(?)、何を思っているのでしょうか・・。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 孫とともに、ありがとう!  投稿日:2006/03/26
ノンタンぶらんこのせて
ノンタンぶらんこのせて 作: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
 孫娘お気に入りえほんの感想文も6冊目になりますが、あまりに身近にお世話になったこのシリーズをとりあげないわけにはいきません。
 2歳の頃、祖母が本屋さんに薦められての「ノンタンもぐもぐもぐ」を初めに、数えてみれば15冊になっています。
 なかでも、この「ぶらんこのせて」は、最も愛着と影響を受けた1冊でしょう。
 保育園でのカルタ遊びで、なかなか取れない孫が、「ずるいよ。順番だよ」と仲間を泣かし、先生にたしなめらたこともあったそうな。
 浴槽からでるときのフレーズは、もちろん、「1・2・3、・・・、かわりましょ!」
 孫の成長を観察していると、本当に、ノンタンとその仲間とともに、という感じです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 寝るとき絵本の定番  投稿日:2006/03/20
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
3歳半孫娘のお泊りお休み絵本の定番になっています。
寝る前に何冊もの絵本を引っ張り出して読まされますが、この本を最後のお楽しみにし、何回目かに、「パンがたくさん出てくるまで眠らないよう頑張る」と、ウトウトしながら聞いています。読み終わってそーっと見ると安らかに寝入っています。
カラスか、パンか、いつかどこかで体験した森の風景か、まるで夢の中で楽しんでいるように。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 3歳半孫娘のおすすめ絵本  投稿日:2006/03/12
ぶーちゃんとおにいちゃん
ぶーちゃんとおにいちゃん 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 白泉社
 3歳半孫娘の今、一番のお気に入り(気なる)えほんです。
 彼女に言わせれば、ぶーちゃんと遊んでやらない「だめな」おにいちゃんが、ぶーちゃんと遊んでやる「いい」おにいちゃんになるお話だそうです。
 「バムケロ」「ガラゴ」とつづいた島田ゆかさんの絵本は、「だめ」「違うでしょ」「・・しなさい」が耳だこの孫にとって、自由と共感のちょと羨ましくもある癒しの世界?
 どちらかいえば、ケロやぶーちゃんに共感する年頃。さっそく、思いっきり好きなだけ自分のおもちゃばこをひっくりかえしています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 物語り絵本の楽しさを最初に味わう  投稿日:2006/02/23
どんどこ ももんちゃん
どんどこ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
孫娘が、2歳半くらいのとき、ドキドキしながら(多分)、物語性のあるえほんを大いに楽しみ、絵本好きにさせたのがこの本ではないでしょうか。
シリーズ6冊そろえさせられましたが、やはりこの1冊!、って感じで、随分、読まされました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 最高! 痛快!  投稿日:2006/02/07
せんたくかあちゃん
せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
何しろ痛快で、面白い。
3歳孫娘のお気に入りの1冊になること間違いなし。
さっそく、絵本の世界を遊びに取り入れ、部屋の中にタコ糸とテープを張り巡らし、様々なものをぶらさげてご機嫌です。
素晴らしい絵本は、こどもを明るく元気にし、そしてその笑顔を見て大人にも元気を与えてくれますね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい はまりました  投稿日:2006/02/06
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
3歳の孫に、毎日のように、新しい絵本を読んでいます。その中で、絵本にも本当に「はまる」ということことがあることを知った「バムとケロシリーズ」です。ケロちゃんの影響か、遊びも派手に、大胆になり、孫をひとまわり大きく成長させてくれた記念すべき絵本です。(もくもくとケロちゃんの面倒をみるバムちゃんの影響もうけていますよ)
参考になりました。 0人

198件中 191 〜 198件目最初のページ 前の10件 16 17 18 19 20 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット