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天使のケーキちゃん

その他の方・20代・静岡県

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自己紹介
私は、小学2年生の女の子です。
私は、赤ちゃんのころから、本が大好きで、お母さんと毎日いっしょに読んでいたので、もう2000さつくらい読みました。
私は、本を読むと、なんだかそのお話の世界の中に自分もいるみたいで、楽しく思えるのです。
私は、きれいな絵を見ると、その絵をまねしてかきます。
私は、楽しい本が大好きです。もっともっといろいろな本を読みたいです。

2017年1月
私は、今、中学生になりました。
毎日忙しいけれど、本はかわらず大好きです。
将来は、作家になりたいと思っています。
いつもたくさんの本を読んでいます。最近は、岩波の国語辞典を買いました。
夢を持ち続けて、子どもの頃の心を忘れず、いつか自分自身の本を書きたいです。


私が「天使のケーキちゃん」というニックネームにしたりゆうは、お母さんのニックネームの「ガーリャ」という名前が、ロシア語の女の子の名前で、白いという意味があるので、私もお母さんと同じ真っ白なイメージにしたくて、「天使のケーキちゃん」にしました。
好きなもの
☆好きなもの
犬。本。絵をかくこと。ピンク色。チョコレート。

2017年1月
馬、狐、狼(動物全般)、乗馬、暗記

☆好きな作家
あんびるやすこさん、たかどのほうこさん、富安陽子さん、中川李枝子さん、どいかやさん、松谷みよ子さん、大島妙子さん、つちだのぶこさん、エルサ・ベスコフさん、今西乃子さん、中川ひろたかさん、みやにしたつやさん、飯野和好さん、ふくざわゆみこさん、植田真さん、みやこしあきこさん、あだちなみさん。

2017年1月
富安陽子さん、上橋菜穂子さん、荻原規子さん、友麻碧さん、成田サトコさん
ひとこと
いろんな人にたくさんの本をしょうかいして、読んでもらえるように、がんばりたいです。

2017年1月
本というと、文字がずらりと羅列していて、読書が嫌いという人もいると思います。
でも、物語を読むと、クスリと笑って、感動して泣いて、ハラハラ、ドキドキして・・・思わず
惹きこまれます。
私はそんな読書の楽しみをもっと多くの人に知ってもらいたいです。
大げさと思うかもしれないけれど、一冊の本によってあなたの人生が変わるかもしれません。
さあ、物語の1ページ目をめくってみませんか?

天使のケーキちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい はじめてバレエのぶたいでおどったごほうびに   投稿日:2012/02/05
うさぎのくれたバレエシュ−ズ
うさぎのくれたバレエシュ−ズ 作: 安房 直子
絵: 南塚 直子

出版社: 小峰書店
 アメリカで、はじめてバレエのぶたいでおどったとき、がんばったごほうびに、おかあさんがこのほんをプレゼントしてくれました。

 このほんは、バレエがなかなかじょうずにならないおんなのこのおはなしです。 
あるひ、いっそくのバレエシューズがとどきました。そのバレエシューズをはくと、おんなのこは、かぜやちょうやさくらのはなびらみたいに、かろやかにおどれました。

 わたしは、まだバレエシューズをはいて、つまさきだちでおどれないので、おんなのこは、バレエだんのうさぎたちとつまさきだちでおどれて、すごいなと、おもいました。 
わたしも、1どだけでいいから、おんなのことおなじさくらいろのバレエシューズをはいて、うさぎたちといっしょにおどってみたいな。
おんなのこみたいに、かぜになって、ちょうになって、さくらのはなびらになって、たかくとびあがりたいな。 

 わたしは、さくらのはなびらがちっているはらっぱで、うさぎたちとおんなのこがおどっているえが、1ばんすきです。
とてもたのしそうで、きれいなえだからです。

 にほんにきてからは、バレエははじめてないけれど、またバレエきょうしつにかよって、いつかぶたいでおどってみたいです。うさぎがくれたさらくいろのバレエシューズがなくても、ちょうみたいにおどれるようなきもちになりました。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい わたしも花が大好き   投稿日:2012/02/05
はなのすきなうし
はなのすきなうし 作: マンロー・リーフ
絵: ロバート・ローソン
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
 とうぎゅうって、なんでみんなおもしろいって思うんだろう?
とうぎゅうって、せんそうみたいなものだって、わたしは思う。
それなのに、みんなよろこんで見ている。
牛には、今からころされるってことがわからない。

 わたしは、けんかをするのも、たたかうのもすきじゃないから、フェ
ルジナンドとにている。
でも、フェルジナンドいがいの牛たちは、マドリードのとうぎゅうで、
はなばなしくたたかってみたいというのがゆめだなんて、ふしぎに思う。

 わたしは、花が大すき。
花を見ていると、とてもしあわせな気もちになれる。
フェルジナンドも、きっとそんなふうに思っていたんじゃないかな。
とう牛じょうにつれていかれてしまったフェルジナンドは、コルクの木も花も見れなくて、本とうにかなしかっただろうな、と思う。

 わたしは、どうぶつの心もたいせつにできる人になりたい。
参考になりました。 4人

なかなかよいと思う アリスとリチャードの出会い   投稿日:2012/02/05
ふしぎふしぎ妖精の国
ふしぎふしぎ妖精の国 作: ジョージ・マクドナルド
訳: 田谷多枝子

出版社: 太平出版社
 私は「ふしぎふしぎ妖精の国」という題名を読んで、さいしょから、なんだかわくわくしました。

 私は、ようせいはかわいいと思いました。
人間のアリスという女の子ににていて、顔もふくもそっくりです。

 ようせいの国で、アリスは、まずしい家でくらしているリチャードどいう男の子に会いました。
さいしょ、アリスはリチャードとけんかしていて、どうなるんだろうと私は心配だったけど、さいごは、2人ともこいにおちて、あいてのことを大好きになりました。
よかったなあと思って、私もうれしくなりました。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う ちょっとまぬけみたいだけど   投稿日:2012/02/04
イスとイヌの見分け方
イスとイヌの見分け方 作・絵: きたやまようこ
出版社: 理論社
私は、「イスとイヌの見分け方」を読んで、まぬけな本だなあ、と思いました。だって、さいしょに、
「イスとイヌを見分けられない人はいませんか?」と書いてあったからです。

 私は、だれだって、イスとイヌを見分けられると思います。
なのに、この本には、そう書いてあって、私はおもしろいと思いました。
でも、本当にイスとイヌを見分けられない人がいたら、イヌは大めいわくだと思います。

 形や、しゅるいや、あしや、がらや、好ききらいなど、イスとイヌを見分けられない人のために、いろんなことが書いてあります。
さん考になりますよ。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい ハラハラドキドキ大運動会   投稿日:2012/02/04
やまんばあさんの大運動会
やまんばあさんの大運動会 作: 富安 陽子
絵: 大島 妙子

出版社: 理論社
 私は、「やまんばあさんの大運動会」を読んで、おもしろくて大笑いしてしまいました。

 やまんばあさんは、296さいなのに、車より足がはやくて、いつも元気まんまんで、くまとおすもうをしたとき、くまをほおりなげてしまいました。

 「やまんばあさんの大運動会」は、白組の大しょうの「ハマナガリ」というきつねが、やまんばあさんとたいけつしたお話です。
やまんばあさんは、ハナマガリのしかけにだまされて、ハナマガリがかけっこで、ゆうゆうと先を行きます。
私は、ハラハラしながら読みました。でも、さいごは、引き分けだったので、少しざんねんで、少しうれしかったです。

やまんばあさんのシリーズがもっとあるといいな、と思います。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい ゆうかんなスズナひめ   投稿日:2012/02/04
小さなスズナ姫4 くらやみ谷の魔物
小さなスズナ姫4 くらやみ谷の魔物 作: 富安 陽子
絵: 飯野 和好

出版社: 偕成社
これは、私が大好きなお話です。

 スズナ山の名物は、千年ざくらです。
ぶらぶらと山すそを見回っていたスズナひめは、千年ざくらの木がいっぱいつぼみをつけていることに気づきました。
スズナひめは、それを見て、お花見を思いつきます。
スズナ山の動物たちは、それを聞いて、大よろこびしました。
ところが、そのおいわいのせきに、なぞのおきゃくがあらわれ、スズナひめにプレゼントをもうしでました。

 私は、それを聞いて、どんなプレゼントなのか、わくわくしました。
でも、そのプレゼントは、スズナ山をはめつさせるのろいのことばだったと気づいて、私はあわててしまいました。

 けれど、スズナひめは、のろいをといて、スズナ山をたすけ出します。私は、そのところが大好きです。
小さいけど、ゆうかんで強いスズナひめを見て、すごいと思いました。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい ぐんぐんいっしょに成長したよ   投稿日:2012/02/04
モモちゃんとアカネちゃんの本(6) アカネちゃんのなみだの海
モモちゃんとアカネちゃんの本(6) アカネちゃんのなみだの海 作: 松谷 みよ子
絵: 伊勢英子

出版社: 講談社
 私は、「アカネちゃんのなみだの海」を読んで、少しさみしかったです。

私とモモちゃんは、ずっといっしょにせいちょうしてきてました。
私が3さいだったとき、モモちゃんは3さいでした。
私が1年生になったとき、モモちゃんも1年生でした。
私は、今、小学2年生です。でも、モモちゃんは、中学生だなんて、びっくりしました。
いっしょにせいちょうしてきたのになあ、とわたしはがっかりしました。

 私は中学生になったら、また「アカネちゃんのなみだの海」を読もうと思います。
参考になりました。 1人

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