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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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りおらんらん

ママ・40代・東京都、女の子12歳 男の子9歳

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りおらんらんさんの声

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なかなかよいと思う 子どもの目線  投稿日:2014/04/18
いちにのさんぽ
いちにのさんぽ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
はっきりとした絵柄でとても見やすいです。
子どもの目線から見たお散歩の様子が描かれています。子どもはこんな風に蟻を見ているのかな?と違った視線を感じることができました。
もうすぐ3歳になる娘に読みましたが、ちょっと遅かったかな。
歩き始めた1歳過ぎ〜1歳半頃に読んであげたらよかったなと思いました。
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なかなかよいと思う キャンプに行きたい  投稿日:2014/04/18
ピヨピヨ はじめてのキャンプ
ピヨピヨ はじめてのキャンプ 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
娘が大好きなピヨちゃんシリーズ。
今回はキャンプがテーマです。
娘はまだキャンプに行ったことがありません。なので最初はよくわからなかったようですが、楽しさは伝わったみたいです。
また、かっぱさんが出てくるのも新鮮ですね!
娘はかっぱのことも知らなかったので、この絵本を通して学びました。
夏になったらこの絵本を持って娘とキャンプへ行きたいです。
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自信を持っておすすめしたい うんどら!  投稿日:2014/04/18
てじな
てじな 作・絵: 土屋 富士夫
出版社: 福音館書店
福音館書店の幼児絵本シリーズの1冊です。
まさかの仕掛け絵本でビックリしました。まさに「てじな」ですね(笑)
「うんどら!」という呪文もおもしろく、ついつい私も声に力が入ってしまいます。
2歳の娘はまだ「てじな」というものをきちんと理解していませんが、なんとなくおもしろそうとは思っているようなので、今はそれでいいかなと思って読み聞かせています。
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なかなかよいと思う プリンちゃんにはまりました  投稿日:2014/04/18
プリンちゃんとモンブランばあば
プリンちゃんとモンブランばあば 文: なかがわ ちひろ
絵: たかお ゆうこ

出版社: 理論社
絵本ナビのレビューコンテストで初めてプリンちゃんシリーズのことを知りました。
食べることが大好きな娘、きっとはまるだろうなと思って読んだところどんぴしゃでした(笑)。
娘は祖母のことを「ばあば」と呼んでいるので、それもよかったみたいです。
「プリンちゃんのばあばなの?」と嬉しそうに聞いていました。
ポップコーンやチョコレートなど、おいしそうなものがたくさん出てくるのも楽しくていいですね。娘が「ポップコーン、たべたい!チョコレート、たべたい!」と騒ぐのは大変ですけれど(苦笑)。
親子でとても楽しく読めた一冊でした。
プリンちゃんシリーズ、出会えてよかったです。
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なかなかよいと思う どろんこ遊び  投稿日:2014/04/18
どろんこどろんこ!
どろんこどろんこ! 作: 渡辺 茂男
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
くまさんシリーズです。
子どもってどろんこ遊びが好きですよね。
くまさんがどろんこ遊びを楽しんでいる様子がわかりやすく伝わってきます。
ただ、2歳の娘には簡単すぎたかな?
お砂場遊びを始めた1歳台に読んであげればよかったなと思いました。
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なかなかよいと思う 雪の世界  投稿日:2014/04/18
とらたとおおゆき
とらたとおおゆき 作: なかがわ りえこ
絵: 中川 宗弥

出版社: 福音館書店
今年は東京でも大雪が降りました。
少しだけ娘の中で雪が親近感ある存在になったようです。
この絵本では、雪の中で楽しそうに遊ぶとらたくんの様子が描かれています。
最初に屋根の雪おろしから始まっているのもおもしろいですね。私も娘も経験したことがないですが、雪国で暮らしている方にとっては日常ですよね。そういうこともきちんと娘に伝えていきたいなと思いました。
雪の中でのそり遊び。いつか娘に経験させてあげたいです。
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なかなかよいと思う 「はーくしょん」ではなく  投稿日:2014/04/18
はーくしょい
はーくしょい 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
せなけいこさんのこのシリーズは文章量がちょうどいいので、よく読んでいます。
今回は定番の「おばけ」ではなくて、女の子が風邪をひくお話。
「はーくしょん」ではなくて、「はーくしょい」というのが不思議です。「はーくしょい」の方が一般的なのかしら?
主人公の女の子(ルルちゃん)がマスクをするのも子どもには興味深いみたいで、「マスク!マスク!」とうれしそうに話しています。
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なかなかよいと思う さくらの季節に  投稿日:2014/04/13
ほわほわさくら
ほわほわさくら 作: ひがし なおこ
絵: きうち たつろう

出版社: くもん出版
さくらの季節に読みたい1冊です。
さくらが散る様子を音でうまく表現しています。
どちらかというと、赤ちゃんが好きな音かな?という感じはしますが、絵もきれいですし、2歳くらいの子でも十分楽しめます。
一口に桜が散るといっても、こんなに色々な表現方法があるのですね。今までさくらのことを「ほわほわ」と言ったことはなかったです。
日本語の語感の豊かさを感じました。
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なかなかよいと思う 反対のことを言ってみる  投稿日:2014/04/05
こわくないこわくない
こわくないこわくない 作: 内田 麟太郎
絵: 大島 妙子

出版社: 童心社
最近、おばけが大好きな娘。いろんなおばけが出てくるということでこの絵本を読んでみました。おばけが泣いてしまうシーンがあって、それはそれでおもしろいなと思いました。
また、つい反対のことを言いたくなってしまう子どもの気持ちも何となくわかり、ほほえましいシーンがたくさんありました。
最近、なかなかお風呂に入ってくれない娘。反対のことを言ってみる作戦で臨んでみようかと思います(笑)。
2〜3歳の子が読むのにちょうどいい絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 食べたくなります  投稿日:2014/04/05
おべんとう
おべんとう 作: 小西 英子
出版社: 福音館書店
小西英子さんの絵本を読むのは、「サンドイッチサンドイッチ」「カレーライス」に続いてこれで3冊目です。
どの絵本も本当に写実的に描かれていて、絵本の中からおいしい香りが漂ってくるような感じです。
つい手を伸ばして食べたくなるような絵本、いいですね。
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