どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

かわいい
学べる

全ページ
ためしよみ

きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

りおらんらん

ママ・40代・東京都、女の子13歳　男の子9歳

りおらんらんさんの声

全2575件中 31 ～ 40件目

最初のページ　前の10件　2　3　4　5　6　...　次の10件　最後のページ

楽しいですね　　

投稿日：2020/08/01

ぞうのエルマーさがしえブック
	作: デビッド・マッキー出版社: 文溪堂

娘が小さいときに何度も読んだぞうのエルマー。
そのさがしえブックがあるなんて！
すぐに買いました。
さがしえとなっていますが、結構難しくて、小学３年生の娘だけでなく、私も一緒になって探して楽しんでいます。
色合いがカラフルで素敵です。

参考になりました。

0人

これはオススメ！　　

投稿日：2020/08/01

百桃太郎イシシとノシシのスッポコペッポコへんてこ話
	著: 原京子絵: 原ゆたか出版社: ポプラ社

ゾロリシリーズが大好きな小学３年生の長女が読みました。
イシシとノシシが、ゾロリに出会う前のお話です。
ゾロリよりもページ数が多く、少し字が小さいのですが、それでも娘は夢中になって一気に最後まで読んでいました。
途中でも「めちゃ、おもしろい！」と嬉しそうに声をあげながら読んでいました。
ゾロリをほとんど読んだお子さんで、次に読むものがないなんて言っているお子さんにはぜひおすすめしたい１冊です。

参考になりました。

0人

運筆　　

投稿日：2020/08/01

夏からはじめるひらがな
	出版社: くもん出版

「ひらがな」となっていますが、運筆のドリルだと思います。
あ→い→う→え→お、と鉛筆でつないでいくことで、ひらがなを覚えながら、鉛筆の動かし方も練習していくドリルです。
出てくる絵が、動物だったり食べ物だったりとカラフルで子どもが好きなものばかりなので、抵抗なくできると思います。

参考になりました。

0人

集中学習　　

投稿日：2020/08/01

くもんの算数文章題集中学習　小学３年生　改訂版
	出版社: くもん出版

本屋さんで見つけて購入してきました。
くもんということの安心感と、あとは「集中学習」と書いているとおり、このドリルには文章題だけがまとめられています。
算数の文章題、娘は「読むのが面倒くさい」なんていって、苦手意識があるようなので、この夏休みにしっかり取り組みたいと思います。
まとまっているので集中して学べて身につくと思います。

参考になりました。

0人

クスッと笑えます　　

投稿日：2020/08/01

オオイシさん
	作: 北村直子出版社: 偕成社

絵本なので、子ども向けだとは思いますが、むしろ読み聞かせをしている大人の方が楽しく読めました。
オオイシさん、人気者ですねー！
表情もちょっとおじさんぽくってそこもいいです。
個人的にはすもう部屋の稽古にオオイシさんが役に立っている絵がツボで笑えました。

参考になりました。

0人

娘には　　

投稿日：2020/08/01

小学館版学習まんが人物館＜第一期＞南方熊楠
	出版社: 小学館

伝記が好きな小学３年生の娘。
小学館のこのシリーズも何冊も借りて読んでいるのですが、こちらはあまり響かなかったようで、読むのを途中でやめてしまいました。
博物学者というのが、子どもにはちょっとイメージしづらかったのかもしれません。
女の人の伝記は夢中で読んでいるので、そのあたりの相性もあるのかしら。

参考になりました。

0人

まだ早かったかな　　

投稿日：2020/07/29

名探偵コナン KODOMO時事ワード2020
	著・編集: 読売KODOMO新聞編集室監修: 小学館集英社プロダクション出版社: 小学館

この夏休みに、子ども新聞の購読をしようかどうか迷っていて、先にこちらを借りて読んでみました。
ただ、ちょっとまだうちの長女（３年生）には早かったように感じました。
一つのワードに対しての解説文は短くていいのですが、内容的に一人で読んで一人で理解するのは難しそうです。
あと１～２年後でしょうかね。

参考になりました。

0人

すごくよかったです！　　

投稿日：2020/07/29

ジョイ子とサスケ　初めてのともだち
	作: さとうまきこ絵: 牧野千穂出版社: ポプラ社

小学３年生の長女が学校の図書室から借りてきました。
動物が好きな長女なので、確かにこの表紙にはひかれるのでしょう。
また実際に読んでいる様子を横で見ていましたが、ページ数が多い本にもかかわらず、途中で休憩することなくずっと読み続けていました。
正反対の性格の動物たちのお話。その友情ストーリーが特に心に響いたようです。

参考になりました。

0人

楽しく読んでいました　　

投稿日：2020/07/29

名門フライドチキン小学校　ようかいランド
	作: 田中成和絵: 原ゆたか出版社: ポプラ社

ゾロリが大好きな小学３年生の娘。
ゾロリの他にも似たような本はないかな、ということで図書館で探したらこちらが出てきたので借りました。
「小学校」というワードが入っている点にまずはひかれたようで、手にとって読んでいました。
ようかいがテーマなので、どちらかというと男の子の方が好きかもしれません。でも娘も楽しく読んでいました。
ちなみにこちらの絵も原ゆたか先生なのですね。ゾロリつながりです。

参考になりました。

0人

普通だったかな　　

投稿日：2020/07/29

あたまのミネラルだじゃれ話
	出版社: 岩崎書店

小学３年生の長女が、だじゃれが好きなので、図書館から借りてきました。
表紙の絵もなかなかおもしろそうでしたし。
ただ中で紹介されているだじゃれが、若干、わかりにくいといいますか、ストレートに入ってこないなと感じました。
そのためか、長女は途中で読むのをやめてしまいました。残念です。古い本なので、それもあるかもしれません。

参考になりました。

0人

全2575件中 31 ～ 40件目

最初のページ　前の10件　2　3　4　5　6　...　次の10件　最後のページ