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フラップ

ママ・30代・広島県、男8歳

フラップさんの声

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あこがれのおるすばん　　

投稿日：2007/01/07

ふしぎなおるすばん
	作: 斉藤栄美絵: 岡本順出版社: ポプラ社

むすこはまだ、一人でお留守番をしたことがありません。それで、｢おるすばん｣という言葉に人一倍あこがれを感じているようです。｢おるすばん｣がテーマになっている絵本は他にもありますが、これは、何とも楽しくて、ファンタジーな世界がとても気に入ったようで、何回も読みました。
カレンダーの後ろから牛が出てきたり、お風呂場が海だったり・・・ワクワク感が心地よい絵本です。

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お食い初め！　　

投稿日：2007/01/07

鬼の首引き
	作: 岩城範枝絵: 井上洋介出版社: 福音館書店

鬼の世界にも｢お食い初め｣があるのか・・・と、息子が関心のない部分で私が興味をもってしまいました。
息子は、迫力のあるタッチの絵にくぎづけで、真剣に見ていました。鬼と若者、姫とのやりとりがテンポよく、読み聞かせには、ピッタリでした。

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おだやかな秋の絵本　　

投稿日：2006/12/30

もりのピアノ
	作・絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

絵本全体が、秋のおだやかな風景に包まれています。ページをひらくと、かさこそと落ち葉の音が聞こえるようです。
言葉数も少なくて、ゆっくりと絵を楽しみながら読みました。

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恐竜好きの子にぴったり！　　

投稿日：2006/12/30

ぼくのロボット恐竜探検
	作・絵: 松岡達英出版社: 福音館書店

４歳の息子は、今、恐竜にはまっていて、毎日図鑑をながめたり、ミニフィギアで遊んだりしています。この絵本は、まさにそんな息子にぴったりで、ちょっとした知識も得られたりして、大満足でした。

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時代を超えて愛されます。　　

投稿日：2006/12/28

いやいやえん
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

私が子供のころ、大好きだった本で、息子に読んであげられる日が、本当に楽しみでした。息子は、案の上、すっかりはまって、何回も何回もこの本を持ってきます。
しげるくんの台詞もほとんど覚えていて、時々使ったりして、大笑いしています。
親子で同じ本を楽しめるなんて、幸せだと感じています。

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念願の絵本でした　　

投稿日：2006/12/27

おしいれのぼうけん
	作: ふるたたるひたばたせいいち出版社: 童心社

私が子供のころ、大好きだった絵本なので、息子にもはやく読んであげたかったのですが、文字数も多いし、なかなかとりかかれませんでした。４歳のクリスマスプレゼントにこの絵本を贈って、やっとねがいがかなってうれしいです。
息子は最後まで集中して聞いてくれました。でも、やっぱり、少し怖かったみたいです（笑）

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年齢を問わず楽しんでいます。　　

投稿日：2006/12/26

ねえどっちがすき？
	作: 安江リエ絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

息子が２歳のころから親しんでいる絵本です。その日によって、「どっちにする？」の息子の答えが変わるのも楽しくて、ついつい「どうして？」っと、つっこんでいました。４歳の現在は、自分で読みながら私に質問してくれます。コミュニケーションしながら読める素敵な絵本に感謝です。

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かわいいトイレ♪　　

投稿日：2006/12/24

どんなともだちできるかな
	作: 斉藤栄美絵: 土田義晴出版社: ポプラ社

このお話は、幼稚園年中の息子にとっては、とても身近な話題であるためか、すごく集中していつも聞いています。はじめてりすぐみの部屋であずさが積み木を横取りされたシーンでは、ドキドキしているのが伝わってきました。
幼稚園のかわいいトイレを見て、「あ、ぼくの幼稚園といっしょだ！」と、とても喜んでいました。
シリーズのほかの絵本もおすすめです。

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つみきザウルスだ！　　

投稿日：2006/12/24

つみきでとんとん
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

息子が２歳くらいから、好んで読んでいました。読んだあとは、必ずといっていいほど、積み木遊びが始まります。絵本にでてくるような、つみきのお城をつくりたかったのですが、積み木が足りなくて、「いったいいくつ使っているんだろう？」と、数えだしたり。。。
ほのぼのとしたタッチの絵と、読みやすい言葉のリズムが心地よく、幸せな雰囲気が楽しめます。

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さつまのおいもまで！　　

投稿日：2006/12/16