新刊
いろいろたべもの

いろいろたべもの(偕成社)

シルエットから食べものをあててね!『おせち』が大好評の作者の最新刊!

  • かわいい
  • ためしよみ

きえ

せんせい・60代・石川県

  • Line

きえさんの声

56件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい ほのぼの・・・   投稿日:2007/06/20
のらさんと 5ひきのこねこたち
のらさんと 5ひきのこねこたち 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
まず絵がほのぼの・・・、お話しもほのぼの・・・。なまえが決まるってことは、そこのウチの子になるってこと。お話しの中では、はい、この子は○○ちゃんです、と一匹ずつ紹介されることはありません。でも、お話しを聞いてる4才児myゆり組の子どもたちは、もらわれていったおウチで呼ばれている名前を聞いて一匹ずつの名前を知っていきます。もちろん、読んでいる私も。そして、そんなステキなお話しにどんどん引かれていってしまうのです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ワクワクするなあ〜   投稿日:2007/06/20
やきそばをつくろう
やきそばをつくろう 作: やなせ たかし
絵: 東京ムービー

出版社: フレーベル館
今度、クッキングでやきそばを作る事になりました。で、やきそばの本・・・?と探していたら、すごいやきそばの本に遭遇!!入れようと思ってた材料が全部出てるし、作り方もバッチリです。作る前に、また、読みま〜す。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいいおばけ   投稿日:2007/06/02
おばけかぞくのいちにち
おばけかぞくのいちにち 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
おばけって怖いイメージだけど、ここに出てくる、さくぴーとたろぽうってホントにかわいい。my4才児=ゆり組の子どもたちも大好き!人間の生活と照らし合わせておばけさんたちの生活もわかって、より親しみやすいのかもしれませんね。まだあまり読んでないけど、何回も読んでいくと、きっと細かいけど面白い処、見つけるんだろうなあ〜と楽しみにしています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ワクワク〜   投稿日:2007/06/02
カブトくん
カブトくん 作: タダ サトシ
出版社: こぐま社
かぶと虫の幼虫をいただきました。いまの処は土の中で、たまに表面に出てくるだけでmyゆり組=4才児たちはおおさわぎ。案の定、カブトくんも大好きに!一緒に遊んだり、食事したり… 目をキラキラさせて見ています。幼虫が成虫になったことをみんな想像しながら見てるんだろうなあ〜。ホントにワクワクしちゃう絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい きみならおもいだせるかな?   投稿日:2007/04/30
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
my4才児・ゆり組も年中さんに進級しました。以前から私が好きだったこの本を読む時がきました。3人のおばけに興味津々、おたからまんちんが、たからのたまをぶちまけた時、(しっかかもっかかが)「こっそり取ろうとしとる〜!」とか、丸太に乗ってあそぶ時、(もんもんびゃっこ)「落ちそうや〜」とか細かいとこまで見ています。それを聞いて私も改めて見てしまいます。また、一人なわとびをしはじめたのもあって135回も跳べるなんて、すごすぎる!!と思ってるみたいです。それよりなにより、“ちんぷくまんぷく……どおんどん”が楽しいゆりさん。最後に、きみならおもいだせるかな?なんて聞かれたら、なんとしても覚えようって思うよね。読むたびに誇らしげに、言ってるみんなです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大当たり!   投稿日:2006/12/15
うちの かぞく
うちの かぞく 文: 谷口 國博
絵: 村上 康成

出版社: 世界文化社
“うちのとおちゃんのみすぎて、、、たこになっちゃった”my3才児クラスの子どもたちに「おとうさん、こんなのになる人?」に「ハーイ!!」もちろんウチも!!!とにかく、たとえが当たり過ぎてておかしい!それと、my3才児クラスの子どもたちは、歌が大好き。最後に歌が出てると「歌って〜」コールです。さっそく歌っちゃいました。これがもう大ヒット。大声上げて歌ってます。こんな歌(スミマセン)、教えたのだれよ!?と言われそう…?でも、やめられないんだな〜これが。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 感動しました   投稿日:2006/12/15
つちにゅうどう
つちにゅうどう 作・絵: 川端誠
出版社: 文化出版局
誕生会で、みんなに読んであげました。練習の時から、涙がこみ上げそうになりました。本番でも、やっぱり、そうでした。日照りで大変な時に、あかんぼうが生まれ、しかも、土いろしたあかんぼうなんて。それでも、村の人たちは、なんとか生きられるように、まず一番に水が飲めるようにしてあげようと考えます。大人たちも生きられるかどうかという時に…自分が一番というこの世の中で、心が洗われるかんじでした。その甲斐あって、とうとう雨が…。純粋な村人の話しが、とてもステキでした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい がいこつ好き   投稿日:2006/10/18
がいこつさん
がいこつさん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
午睡前「今日は何の本を読もうかな?」と、手に取った五味太郎さんの絵本、がいこつさん。昨日は‘どんな話し?’と見入っていたmyもも組の子どもたち。さて、今日は子どもたちから「がいこつさん読んで」コール。2回目になると、まず、表紙から「こんなんしとる」とポーズする、表紙をめくると手をクロスさせ「バツしとる」、横になってるがいこつさんの‘目’を見て「あなやぁ」と、まあこんな調子で楽しみながら見ています。何を忘れたか知ってるけど、言わずに1ページめくるごとにゲラゲラ笑い、最後に、なんとも誇らしげに“ボクたちワタシたちは知ってたんだけどね”というかんじで「はみがき!」と言って、またゲラゲラ笑う子どもたちです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい キッコちゃんもうんどうかい   投稿日:2006/10/08
こぎつねキッコ うんどうかいのまき
こぎつねキッコ うんどうかいのまき 作: 松野 正子
絵: 梶山 俊夫

出版社: 童心社
たまいれ、かけっこ、つなひき、リレー…、保育園でのうんどうかいと一緒です。キッコちゃんも松の木のかげで応援していて参加したくてしかたないのが伝わってきます。最後は、仮装行列。キッコちゃんもお母さんときつねの親子になって(ホントは本当のきつねなんですけどね)、ついに参加できたのです。うれしかっただろうなあ。絵のタッチ、応援したり親子でおべんとうを食べる様子等々…、なんだか、ほのぼのとして、ホッとさせられます。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 私もともちゃんだった。   投稿日:2006/10/08
ともちゃんとこぐまくんのうんどうかい
ともちゃんとこぐまくんのうんどうかい 作: あまん きみこ
絵: 西巻 茅子

出版社: 福音館書店
小学生だった時の私も、ともちゃんと一緒でかけっこは遅くて本当に苦手だったので、雨が降らないかと願ってた子でした…。今は、晴れた空の下でさせてあげたいと思ってます。みんなを応援したり、こぐまくんと『なかよし二人三脚』したり、玉いれも楽しんだともちゃんです。“はやくても おそくても、たのしいな。かっても まけても、たのしいな。” 子どもたちもこの気持ちを持って、私たちもこの気持ちを忘れず、楽しい運動会にしたいなと思いながら読みました。
参考になりました。 0人

56件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

年齢別で絵本を探す いくつのえほん

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット